こんにちは、j.unionでシステムエンジニアとして働いている松井です。
今回は「j.unionでシステムエンジニアがどんなことをしているのか?」についてご紹介いたします!
【自己紹介】
ブログを書くのは今回で2回目になりますが、改めて自己紹介させていただきますね。
私は2024年3月にj.unionに入社した松井と申します。
j.unionには新卒で…と言いたいところですが、実は中途入社で前職があります!
前職では、金融系のシステム開発プロジェクトでエンジニアとして働いていました。
その経験を活かしつつ、今はj.unionの中でより人の役に立つ仕事に取り組んでいます!
◆j.unionのシステムエンジニアって、どんな役割?
私たちは、労働組合向けのさまざまな業務支援システムの開発や運用を担当しています。
たとえばこんなシステムがあります
・組合の経費を管理する「経費精算システム」
・組合員同士が情報共有できるコミュニケーションアプリ
・組合員の情報を一元管理できる「名簿管理システム」
これらの企画・設計・開発を行うのが、私たちシステムエンジニアです。
さらに、お客様のニーズにあわせてカスタマイズしたり、社内向けツールの開発を行ったりと、幅広い業務に取り組んでいます。
◆「システム担当=ずっとPCに向かってる」…ってホント?
「エンジニアって、ずっとパソコンと向き合ってるんでしょ?」と思う方も多いかもしれません。
でも実は、そんなことないんです!
もちろん開発作業もありますが、要件定義(お客様と“どんなものをつくるか”を決める打合せ)や、導入時の説明など、対話する場面も少なくありません。
お客様と直接お話することも多いので、コミュニケーション能力も大切なスキルのひとつです。
また、j.unionでは労働環境の改善にも力を入れていて、働きすぎることがないよう、しっかりした労務管理がなされています。
「システム業界=ブラック」なんてイメージを持たれている方、そんなことは無いのでご安心ください!
◆こんな人にピッタリな仕事です!
「ITに興味があって、システムを一から作る経験をしてみたい!」
「労働組合や働く人をITでサポートしてみたい!」
一つでも当てはまったら、きっと楽しんでお仕事できるはず。
少しでも「面白そうかも・・・」と思った方は、ぜひ会社説明会へお越しください。
皆さんとお話しできるのを楽しみにしています!