みなさん、初めまして!
広報担当の渡邉です。
< 自己紹介 >=================
j.unionには、2018年に第二新卒として中途入社しました。
前職は百貨店業界で、メンズグッズの販売で店頭に立っていました。
今期から入社以来所属していた教育・研修部門を離れ、広報担当を務めています。
アイドルや音楽が好きで、有給・時間休をとってよくライブに行っています!
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今日は、昨期まで私が担当していた教育部門の事業紹介をします。
様々ある当社の事業のなかで、教育部門の事業と仕事の解像度が上がるといいなぁと思っています。
※写真は当社主催オープン講座の様子です。オンラインで全国から参加者が集います。
< 教育・研修部門って? >
社員が講師として、あるいは専門家として活躍する外部講師と連携して、
労働組合へ研修を提供する部門です。
お客様のご要望・お困りごとを伺いながら、どんな研修が効果的かを
お客様担当の活動支援コンサルタントと連携して企画します。
< 受講対象層は? >
・労働組合役員
・組合員(≒社員)
・組合員の家族 など
< どんな商品? >
・労働組合ごとにオーダーメイドの集合研修
・動画配信
・チケット制のオープン講座(j.union主催) など
< お客様に提供できる価値 >
労働組合は、イベントレクなどを通じて組合員とのつながりを深めたり、
組合役員のスキルアップを通じて、労働組合活動のさらなる充実を狙ったりしています。
< 取り扱いテーマ例 >
・ヨガやストレッチ
・説得力のある話し方セミナー
・春闘に向けた交渉力UPセミナー
・TVに出ている芸能人を招いたトークショー
お客様の数だけ、人材育成や組織運営に関するお悩みは多種多様です。
利益に直接結びつかないがゆえに、会社が積極的に提供できないテーマにも、
組合は「人」が大事だからこそニッチなテーマでも実施しよう!と企画されるお客様もいらっしゃいます。
みなさんだったら、どんな研修があったらいいなと思いますか?
※ 余談 ※
研修実施時に多くの社員が運営で携わったり、納品確認として立ち会ったりします。
研修の内容は普段聞けないような特別な内容を聞くことができるのも、
j.unionならではだよなぁと思います!学びが社員の身近にあるのがj.unionと言えますね!