みなさん、こんにちは!広報の辻です。
本日はみなさんにj.unionが発行する雑誌『j.unionジャーナル』についてご紹介します!
『j.unionジャーナル』は組合活動と組合リーダーを応援する雑誌として、1995年に創刊しました。
ジャーナルでは、
◆これからの組合の在り方について、j.unionの視点から提言する特集記事
◆労働組合に関わるさまざまな人(労働組合役員やOG・OBなど)に
「労働組合の新しい可能性」についてお話を伺うインタビュー
◆今の労働組合・組合役員に向けたコラム
・・・などを毎号掲載し、組合役員の方々に無料でお届けしています!
●最新号の特集テーマは?
最新号の特集は、「ストライキは何を『獲得』したか~ストライキの今日的な意義」です。
ストライキとは、働く人たちが自分たちの権利や職場環境を守るために一時的に仕事を止める行動のことです。
特集では、2023年8月に行われた「そごう・西武労働組合」のストライキを取り上げ、現場での実情や関係者たちの思いを掘り下げています。
「ストライキ」という言葉はニュースで聞いたことがあっても、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?
実は、これから社会に出る学生の皆さんにとっても、職場での働き方や権利を知るための大切な学びになります。
ぜひ、働く人たちのリアルな声に触れてみてください!
最新号は以下から読めますので、ご一読ください♪
https://www.j-union.co.jp/news/20250110/