これが私の仕事 |
デザインの枠を超え、戦略からカタチにする 私はデザイナー兼プロジェクトディレクターとして、
企業のブランディングを軸にロゴデザインや
Webサイト制作、グッズ制作、企業資料の作成など、
多岐にわたる業務を担当しています。
単にデザインを作るのではなく、
お客様の課題をヒアリングし、最適な表現方法を
戦略的に設計することが求められる仕事です。
また、 プロジェクトの進行管理や
クライアントとの折衝も行うため、
制作の視点だけでなく、
ビジネス視点を持ちながら案件を進めています。
「見た目の美しさ」だけではなく、
お客様が本当に求める価値を届けることが
私の仕事の醍醐味です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分が生み出したデザインが、お客様に“活かされる”喜び ブランディングの一環で
ロゴデザインを担当した企業様とのプロジェクトが、
私にとって大きなやりがいを感じた瞬間でした。
単にロゴを作るだけでなく、
そのロゴをどう活用するかを考え、
企業の世界観を伝えるための
ビジュアル展開まで提案しました。
特に印象的だったのは、提案時にクライアントが
目を輝かせながら「これだ!」と言ってくださったことです。
さらに、そのロゴが採用資料やWebサイト、
各種販促物に積極的に活用されているのを後から見たとき、
「本当にお客様の役に立てた」と実感しました。
“作って終わり” ではなく、実際に活用され、
企業の成長に貢献できるデザインを生み出すことが、
この仕事の一番の魅力です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
お客様と対話しながら価値を生み出せることが入社の決め手に もともとはマーケティングやコンサルティングに興味があり、
就職活動中はビジネスコンサルティングの会社も検討していました。
そんな中で「デザインコンサルタント」という
職種名を見つけたことが、Shedに出会うきっかけでした。
説明会で代表が話していた
「お客様の言いなりになるのではなく、
本当に必要なものを一緒に考えながら作る」
という考え方に強く共感!
お客様と直接対話しながら
デザインの価値を生み出せる環境に惹かれました。
他社の説明会も聞きましたが、
デザイン業務が分業化されている会社よりも、
デザイナーもお客様とコミュニケーションを取りながら、
プロジェクトを進めていくというShedのスタイルが、
私には合っていると思い、Shedの選考を受けました。 |
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これまでのキャリア |
デザイナーとしてキャリアをスタートし、入社半年ほどでPMとしてデザイン業務と進行管理を兼任。現在はプロジェクトディレクター(PD)として、ブランディングやWebサイト制作などを担当しています。 |