株式会社レブニーズ

食品商社/島の人/小売/飲食/メーカー/水産/農産/ベンチャー

業種	商社（食料品）食品／その他専門店・小売／インターネット関連／広告
本社	北海道

気になる

会社トップ

昨年の
採用情報

先輩社員

赤城　裕太（26歳）

【出身】北海道ハイテクノロジー専門学校卒
【年収】非公開

これが私の仕事	【戦略的にブランドを作り上げる】私は通販事業課・営業部内で専属のデザイナーとして働いています。デザインを通じてお客様に島の人を知ってもらうこと。これが私の仕事です。紙媒体の制作がメインで、特に毎月の施策として送っている島の人のカタログは、企画の段階から提案していき、一から制作にあたります。「どのように表現したらこの商品の良さを最大限に引き出せるか。」そんなことを考えながら、頭で描いたイメージを形にしていくのがやりがいです！デザインと一言でまとめてしまえば簡単ですが、中身はとても奥が深く、ブランディングに寄せるか、商品のレコメンドを強化するか、どんなことにフォーカスして紙面に反映するかで、デザインの本質が大きく変化します。最終的にはそれらを通じて島の人全体をデザインしていくことを使命と感じています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	【デザインを通じてお客様と繋がれる】時にはお客様からのお電話を受けることもあるのですが、その際にカタログを見てくださったお客様から「今回のカタログも素敵でしたよ」と言っていただけることがとても嬉しいです！良いデザインができたと自己満足で終わらず、制作したものがしっかりとお客様の手に届き、それが結果としてお客様の良い買い物へと繋がっていく、この流れが何より心地よいです。デザインを通してお客様に笑顔が溢れるひとときをお届けできた、そう実感できた時、この仕事を選んで本当に良かったと感じます。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	【自分の殻を破る、枠に囚われない仕事スタイル。】前職はDTPオペレータをしてました。クライアントからの要望に沿って制作していく、デザインの仕事はずっと好きでしたので決して悪くはなかったのですが、自分の意志を反映しづらい、オーダーになぞった制作にいつしか退屈さを感じました。もっと自分の発想を活かしながら仕事がしたい、そう思っていた時に巡り合えたのがレブニーズ。『北海道をプロデュースするカンパニー』。なんだこの面白そうな会社は。そう思いながら入社し、実際に仕事を始めて感じたこと。なんだこの面白い会社は。営業がデザイナーの一意見を参考にしてくれる。なんなら丸ごと採用してくれる。制作はもちろん、企画、撮影、時には販売も。望めばなんでもやらせてくれる。デザイナーの枠に囚わず、柔軟に仕事をさせてくれることに面白さを感じます！

これまでのキャリア	2019年　7月　レブニーズに中途入社

この仕事のポイント

	デザイナー
	イキイキした地域社会をつくっていく仕事
	自分の仕事を自分で決めていく仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	新しいモノを生み出す力が身につく仕事
	自分の個性やセンスを活かしたい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分の将来設計はできていますか？何となくの日々を過ごしていると五年、十年はあっという間に来てしまいます。
目標に向かって今を全力で生きること。すごく素敵なことと自分は思います。
就活は人によっては先の見えない不安なものかもしれません。
ただ、はっきり言えることとして、目標がある人は目つきが違います。
まっすぐ先を見据える人に手を差し伸べてくれる会社はきっと現れます。
不安でも、失敗を恐れずに将来のなりたい自分に向けて頑張ってほしいです。