株式会社レブニーズレブニーズ

株式会社レブニーズ

食品商社/島の人/小売/飲食/メーカー/水産/農産/ベンチャー
業種 商社(食料品)
食品/その他専門店・小売/インターネット関連/広告
本社 北海道

先輩社員にインタビュー

営業部 部長
谷田 崚(29歳)
【出身】北海学園大学 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 【会社のビジョン、ミッションを現実化】
当社には、生まれ育った北海道のもので全国、全世界の人に笑顔を届けるというミッションがあります。
私はそのミッションやビジョンに基づき、営業部の事業を成長させることをメインの仕事としています。
レブニーズの営業部には「直営店舗・通販事業・法人営業」という3つの領域があります。
この3つの領域において、これまで接点のなかったお客様にどのように自社のブランドを広め、有名にしていくか。
また、自社のブランド力を高めて、何度もお使い頂ける本当の意味での優良店に育て上げることが私のミッションです。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
【挑戦に溢れているから】
私が入社した際の売上高から今期は当時の殆ど倍にまで成長を続けています。
これは、勝手に成長しているのではなく明確に「新しいことに挑戦」しているためです。
また、自分の仕事がダイレクトに会社の成長に直結することを実感できます。
それがベンチャー企業の面白さだと思います。
手触り感、実感を伴った成長が、私のレブニーズが好きな一番の理由です。
成長には痛みも当然あり 一時的な成長痛は発生しますが
それを乗り越えて周りを見渡すと、過去扱えなかった商品があったり
過去あり得なかったような取引があったりだとか、驚きや新鮮さ溢れていることが何よりも面白いと思っています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 【驚きや新鮮さに溢れていることが何より面白い】
自分が往訪した説明会でレブニーズが就職活動1社目の説明会でした。
その際に印象的であったのが
余り自分と年の頃が変わらないような方が、当時イメージしていたできるビジネスマンに映ったこと。
自分も、こういう人たちに負けたくないし、こういう風になりたいなと思いました。
その時はベンチャー企業という言葉の意味もよくわかっていなかったのが本音ですが
直感を信じ、レブニーズ以外は入社試験を受験しないことを決めました。
(このやり方はオススメしません!(笑))
結局のところ企業選びに成功にするも失敗にするも自分次第だと私は思っています。
 
これまでのキャリア 2014年4月  入社
2015年9月  直営事業部 チーフ就任
2016年4月 直営事業部 サブマネージャー就任
2016年11月 直営事業部 マネージャー就任
2020年11月 営業部 部長に就任

この仕事のポイント

仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 何人もの人を動かすリーダーシップが問われる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
特に向いている性格 使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

【人生を豊かにするなら、仕事を一生懸命やらないと。】

生活をしていくうえで、仕事をするという事が不可欠な事であり
食っていく為、生きていく為にも仕事をすることは必要です。
自信が就職活動をしていた時は、どうせ働くのであれば
惰性で働いて週末を楽しみにするような働き方よりも
毎日難しい事や新しい事に挑戦して、会社と自分の成長を実感出来る
刺激的な環境に身を置きたいと考えました。

株式会社レブニーズの先輩社員

【北海道の美味しさを全国のお客様】

長内 結希
弘前大学

【お客様の思い出の一つとして!】

営業部 新千歳空港ゲート店
小林 諒

【お客様からの指示が成果に】

営業部 直営事業課 島の人新千歳空港店
澤口 綾加

【戦略的にブランドを作り上げる】

赤城 裕太
北海道ハイテクノロジー専門学校

【世の中に誇れる会社を作る!】

管理部 人事総務システム課
山口 郁弥
小樽商科大学 商学部商学科

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