支笏湖をはじめとする豊かな自然、北海道の空の玄関口・新千歳空港など、さまざまな資源や特性がある千歳市。活力と可能性にあふれ、平均年齢は道内で一番若く、人口は毎年増え続けています。このような魅力を最大限に生かし、次の目標である「人口10万人」を達成するためには、職員一人ひとりの独創的なアイデアや、住み良いまちをつくりたいという熱い思いが必須!私たちと一緒に、千歳の明るい未来をつくっていきませんか?
千歳市の将来都市像は「人をつなぐ 世界をつなぐ 空のまち ちとせ」。順調な人口増のペースを維持し、市民、企業、団体、行政が支え合いながら、人と活力、魅力に満ちた“幸せを感じるまち”千歳市を目指しています。また“開かれたまち”として、新千歳空港を通じて多様な人・価値観を受け入れ、人や企業と世界とをつないでいきます。新千歳空港は“活力あふれるまち”のシンボル。手づくりの着陸場を国内屈指の空港に育ててきた開拓者精神を忘れることなく、まちの歴史を誇りに思い、空港とともに成長・発展していきたいと考えています。ともに市民の「幸せ」を創造し、「住みやすい」「住んでよかった」と思えるまちをつくっていきましょう!
事業内容 | 千歳市は、文化2年(1805年)に大空を舞う鶴にちなんで「千歳」と命名されてから、200年を越える歴史を歩んできました。
古くは蝦夷地の太平洋側と日本海側を結ぶ内陸交通の要衝として栄え、現在は空港、高速自動車道、鉄道が密接に連結した、交通拠点都市として発展を続けています。 千歳市では、将来都市像を「人をつなぐ 世界をつなぐ 空のまち ちとせ」とし、将来人口「10万人」を実現するため、「これから活躍する人たちが将来に夢を持てるような新しい魅力を創る」「このまちに暮らす市民がお互い支え合い幸せを感じ、住みやすい、住んで良かったと思える活力あるまちづくりを推進する」「全ての市民にとって住み良く、安全で安心できる魅力的なまちにする」ことを基本理念にまちづくりを推進しています。 |
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設立 | 1958年(昭和33年)市制施行 |
従業員数 | 1084名(令和5年10月1日時点) |
代表者 | 市長 横田 隆一 |
事業所 | 千歳市役所本庁舎(千歳市東雲町2丁目34番地)
第二庁舎、水道局庁舎、市立千歳市民病院、消防本部庁舎、各消防出張所、ほか市内各所 |
資本金 | 官公庁のためなし |
売上高 | 官公庁のためなし |