アイティーアイ株式会社
アイティーアイ
アイティーアイ株式会社
商社【総合医療機器商社】
| 業種 |
商社（医療機器）
商社（機械）／商社（医薬品）／医療関連・医療機関
|
|---|---|
| 本社 |
長崎、東京
|
インターンシップ＆キャリアの評価（10件～20件）
4.78
評価が高い項目
仕事内容の理解
4.97
評価が高い項目
仕事内容の理解
4.97
私たちはこんな事業をしています
医療現場で働くアイティーアイは、およそ85万点ある医療機器の中からお客様のニーズに合った商品の提案・販売をしています。
当社の魅力はここ!!
社風・風土
「仕事の達人になる」「遊びの達人になる」「人生の達人になる」
これは当社の社員三訓です。ちょっとユニークでしょう？この三訓に心惹かれ入社した社員も多く、働くなかでも非常に大切にされています。これを体現するのが、毎年開催される社員総会です。（2020年度は、新型コロナウイルスの感染拡大状況を考慮し開催中止）懇親会は各拠点持ち回りで幹事を務めますが、そのこだわりは毎年増していく一方。さまざまな企画が用意され、社員同士の絆の深さを改めて感じることができます。仕事だけでなく、遊びも人生もぜんぶ全力！だから、仕事もうまくいく！そのほうが楽しいと思いませんか？
戦略・ビジョン
どうせやるなら日本一！
当社の目標はシンプルに「日本一！」だって、どうせやるなら1番がいいじゃないですか！10数年前に社員の頑張りが成果となり、九州でのシェアNo.1まで上り詰めましたが、その先の道はより一層苦難の多い道となるでしょう。そこを進む鍵は社員1人1人の成長です。それがなければ会社としての成長は見込めません。負けず嫌い、目標が高いほど頑張れる、ワクワクしながら仕事したい！そんな方にはピッタリの社風だと思います。ぜひ門戸を叩いてみてください。
施設・職場環境
Medical I-Tech Station
医療機器を備えた当社自慢の研修ルーム。写真はカテーテルシミュレータを操作しているところです。このように、この施設には実際の治療で使用される医療機器設備をいくつか備えています。若手ドクターが手技を練習をしたり、広い会議室で著名なドクターの講習会を開催したりなど、医療機器を提供するだけでなく、幅広い取り組みで医療現場をサポートしています。もちろん社員も活用でき、ただの物売りではない、一歩踏み込んだ提案ができる環境を当社では整えています。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 社員三訓 | ●Master of Work（仕事の達人に）
●Master of Play（遊びの達人に） ●Master of Life（人生の達人に） この社員三訓、ちょっとおもしろくありませんか？ 「遊びの達人」ほかの企業にはない、アイティーアイの特徴が これには“仕事も頑張るし遊びも頑張る。当社はそんな社員の集団でありたい”という願いが込められています。 遊んでばかりの社員では困りますが、だからといって仕事一辺倒でも面白くない。オンタイムの時は全力で仕事に取り組み、オフタイムになれば気持ちを切り替えてプライベートを楽しむ。そうやって社員みんなが人生を充実させていくことを目標にしています。 |
|---|---|
| 事業内容 | 医療機器、医療用材料、医療消耗品、産業機器などの輸入・販売およびアフターサービス |
| 【新型コロナウイルス感染症への対応】 | オンラインにて説明会を開催します |
| 設立 | 1967年（昭和42年）7月 |
| 資本金 | 2億1,500万円 |
| 従業員数 | 719名（2022年6月期） |
| 売上高 | 1,002億5,640万円（2022年6月期）
1,002億5,370万円（2021年6月期） 883億5,370万円（2020年6月期） 688億6,200万円（2019年6月期） 650億9,126万円（2018年6月期） 591億5,890万円（2017年6月期） 570億3,030万円（2016年6月期） 566億 190万円（2015年6月期） 536億7,186万円（2014年6月期） 495億3,000万円（2013年6月期） 460億3,051万円（2012年6月期） 431億9,487万円（2011年6月期） 419億5,790万円（2010年6月期） 371億9,630万円（2009年6月期） |
| 代表者 | 代表取締役社長 市川 誠一郎
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| 事業所 | ◆本社／長崎・東京
◆営業本部／福岡 ◆支社／福岡、久留米、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、埼玉 ◆支店／ 北九州、筑豊、佐賀、佐世保、八代、大分 都城、沖縄、東京、東京西、千葉、鴨川、群馬、横浜 ◆営業所／山口、五島、天草、延岡、鹿児島西、沖縄中部、つくば、栃木 ◆産業機械部／福岡産業、長崎産業、熊本産業、宮崎産業 |
| 沿革 | 1966年11月 長崎市出島で創業（昭和41年）
1967年7月 株式会社に組織変更、資本金100万円 1972年12月 資本金400万円 1973年2月 熊本営業所開設 1975年4月 大分出張所開設 1975年8月 資本金1,000万円 1976年6月 福岡営業所開設 1978年9月 資本金2,000万円 1978年11月 佐世保駐在所開設 1979年9月 資本金2,400万円 1981年7月 大分出張所、営業所へ昇格、佐世保駐在所、出張所へ昇格、資本金3,000万円 1981年10月 東京連絡事務所開設 1982年7月 佐世保出張所、営業所へ昇格 1985年2月 鹿児島営業所開設 1985年4月 北九州営業所開設 1985年10月 久留米営業所開設 1995年12月 資本金4,000万円 1986年8月 資本金5,000万円 1987年1月 アイティーアイ株式会社へ社名変更 1987年10月 佐賀営業所開設 1989年1月 沖縄営業所開設 1990年7月 八代営業所開設 1991年4月 大村営業所開設、東関東連絡事務所 1992年9月 資本金6,000万円 1993年1月 資本金7,000万円 1994年1月 宮崎営業所開設 1994年8月 長崎営業所、本社より分離独立 1996年9月 筑豊営業所開設 1997年4月 五島営業所開設 1997年9月 資本金8,400万円、 川内営業所開設 1998年1月 天草営業所開設 2000年5月 千葉連絡事務所開設 2000年7月 都城営業所開設 2001年4月 延岡営業所開設、福岡産業機械部、福岡支店より分離独立 2002年2月 本社を長崎市興善町に移転 2002年9月 資本金9,660万円 2004年4月 東京西連絡事務所開設、山口営業所開設 2004年11月 ロジスティクスセンター福岡開設 2005年4月 福岡営業所、久留米営業所、長崎営業所、熊本営業所、大分営業所、宮崎営業所、鹿児島営業所、沖縄営業所、支店へ改組 2005年7月 北九州営業所、佐世保営業所、支店へ昇格、鹿屋営業所開設 2006年7月 八代営業所、支店へ昇格、鹿屋連絡事務所、営業所へ昇格 2006年8月 訪問看護ステーションいきいきらいふ開設 2007年7月 大村営業所、支店へ昇格 2008年11月 営業本部／I-Tech Station を福岡市に開設 2010年11月 オストミーコールセンターを佐賀営業所内に開設 2011年2月 テクニカルコールセンターをI-Tech Station内に開設 2011年5月 メディカルサイエンス(株) アイティーアイグループへ参入 2011年6月 (株)マイクロ・エッヂ・インスツルメント アイティーアイグループへ参入 2012年10月 資本金1億2,000万円 2013年9月 福岡支店、支社へ昇格 2014年2月 つくば連絡事務所開設 2014年5月 (株)アクト アイティーアイグループへ参入 2014年9月 熊本支店、支社へ昇格 佐賀営業所、支店へ昇格 2014年11月 沖縄中部営業所開設 2015年7月 (株)ジーエムエス アイティーアイグループへ参入 2015年11月 都城営業所、支店へ昇格 2015年12月 木更津連絡事務所開設 2017年3月 群馬連絡事務所開設 2017年5月 訪問看護ステーションいきいきらいふ福岡開設 2017年7月 IT平和島ロジスティックスセンター開設 2017年10月 資本金1億4,800万円 2018年9月 宮崎支店、支社へ昇格 2018年11月 アイティーシー本社・東京支店移転、アイティーアイ東京営業本部開設 2019年6月 (株)中央メディカル アイティーアイグループへ参入 2019年9月 (株)三国器械 アイティーアイグループへ参入 2019年10月 筑豊営業所、支店へ昇格、アイティーシー(株)を吸収合併、資本金2億1,500万円 2019年12月 MEサービスセンター九州移転 2020年7月 鹿児島西営業所開設 2020年10月 鹿屋営業所閉鎖 鹿児島支店、支社へ昇格 栃木営業所開設 2021年3月 長崎支店、久留米支店、支社へ昇格 |
| 経営理念 | 『私達は、お客様にご満足頂く為に、お客様の目線に合わせてお話し行動致します』
これはアイティーアイの経営理念です。 私たちのお客様は病院やクリニックで働く医療スタッフのみなさんですが、その先には病気や怪我を抱えた患者様がいらっしゃいます。仕事を疎かにしたり、自分勝手な発想で行動したりすると、そのしわ寄せは全て患者様に重くのしかかってしまいます。この業界で働く私たちにとってそのような事は許されることではありません。 常に患者様の存在を意識し「顧客ファースト」で働くために、毎日朝礼で経営理念を唱和しています。 |
| 研修センター | I-Tech Station（研修センター）を開設！
実際の透析施設と同じ設備を備えた当社の研修センター。ミーティングルームや広い会議室も併設され、人工透析のみならずさまざまな勉強会や講習会を開催し、社員のほか医療スタッフの方々にもご利用いただいています。 例えば、 ・ロボットなどといった大きな医療機器の購入を検討するドクターに対しデモンストレーションを実施 ・若手ドクターのスキルアップに向けた研修を実施 ・TV会議システムで当社の複数拠点をつなぎ、著名なドクターの講演会を開催 ・ナース向け講習会を実施 などなど、多くのことに活用しています。 当社は、ただ物を売るという仕事だけでなくこういった取り組みを通じ、より高度な医療が患者様に提供されるような取り組みも行っています。 |
