ランテックは企業間(BtoB)の食品物流に特化しております。
冷凍・冷蔵輸送分野で国内トップクラスの実績を誇る総合物流企業です。
また、定温食品混載輸送のブランド・「フレッシュ便」は、
「必要な時に、必要な量だけ、必要なところへ」
食の安全と安心をお約束する全国ネットワークを持っています。
2023年7月に70周年を迎えた当社の今後のビジョンを聞いてみませんか?!(^^)!
今後さらに成長を続ける『ランテック』
ランテックはレストランや商業施設に冷凍・冷蔵食品を運ぶ「BtoB」のビジネスを行っています。「必要なものを必要な時に必要なだけ」をモットーに、365日全国で物流サービスを展開。また、私有31ftクールコンテナを利用したモーダルシフト輸送にも力を入れており、CO2削減のエコロジー活動にも積極的に取り組んでいます。市場やお客様のニーズに応えるべく、また業界オンリーワンを目指しています。
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ランテックで働く人は、全国に約2,800名。その職種の内訳は、管理業務をする事務職のほか、メーカーからお預かりした食品を運ぶドライバー、そのドライバーが使うトラックをメンテナンスする整備職、そして倉庫内で荷物の管理や仕分け作業を行う商品管理職の4つです。このように会社全体がひとつのチームとして、それぞれの役割を担うメンバーが連携を取っています。事務系総合職はお客様からオーダーを受けるやりとりをしたり、ドライバーさんとコミュニケーションをとったり。物流は人と関わる仕事です。
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全国で食品物流サービスを提供している私たちは、社員の実力を高めることが輸送品質の向上にもつながると考えています。そのため、とくに人材育成に力を入れています。新入社員のみなさん向けに、入社後すぐに集合研修を実施。この研修では社会人としての基本的なマナーをはじめ、会社や仕事内容について学びます。研修の講師を務めるのは、本社の若手先輩社員。当社では、先輩社員が新入社員のステップアップを強力にサポートするのです。社内研修が終了した後は、各支店でOJTを実施。実務に就きながら、電話対応やコミュニケーション力を磨きます。研修が終了する頃には、社会人としての自信がついているはずですよ!
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事業内容 | ◇貨物自動車運送事業
◇貨物利用運送事業 ◇貨物運送取次業 ◇倉庫業 ◇損害保険代理業 ◇自動車整備業 ◇乳製品の製造加工業 ◇自動車車体改造業 ◇自動車機械工具及び部品販売業 ◇自動車等輸送用機械機器具製造業及び販売業 ◇建築工事請負業 ◇産業廃棄物収集運搬業 ◇不動産の売買・賃貸・管理及びその仲介 ◇石油製品販売業 わたしたちは冷凍・冷蔵食品等の定温輸送に特化した、総合物流企業です。 食品の鮮度保持・管理システムと輸送技術を活かし、 在庫管理や輸送管理の重要性を追求し、トータル物流を視野に入れた食品の小口混載輸配送システムを『フレッシュ便』と名付け、全国展開しています。 □幅広いネットワークで、全国をカバー □日本の物流市場の607.6億円の売上を占めております。 □モーダルシフトの活用で、環境に配慮しています |
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設立 | 昭和28(1953)年7月
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資本金 | 5億1,980万円
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売上高 | 487億円(2018年3月実績)
525億円(2019年3月実績) 564億円(2020年3月実績) 542億円(2021年3月実績) 569億円(2022年3月実績) 607億円(2023年3月実績) |
財務指標 | 総資本経常利益率 7.3% (前年実績 9.5%)
流動比率 135.6% (前年実績 107.7%) 固定比率 135.5% (前年実績 146.9%) 自己資本比率 58.2% (前年実績 55.8%) (2023年3月末現在) ※「自己資本比率」=会社の安定性を示す指標が増加しています。 |
従業員数 | 2,717名(2023年3月末現在) |
車輌台数 | 1,322台〔 内私有31ftクールコンテナ180基 〕
(2023年3月末現在) |
代表者 | 代表取締役社長 舛元 健了[マスモト ケンリョウ] |
事業所 | 全国35か所
九州本社 /福岡市博多区古門戸町[フクオカシ ハカタク コモンドマチ] 東京本社 / 東京都江東区潮見[トウキョウト コウトウク シオミ] 事業所/仙台、埼玉、北埼玉、千葉、関越、京浜、湘南、静岡、名古屋、名港、滋賀 関西、岡山、大阪、広島、門司、福岡、二日市、久留米、熊本、 南九州、鹿児島 |
沿革 | 1953年 森永醸造株式会社製品輸送の為、荒木運送店を開業
1961年 九州牛乳輸送株式会社に商号変更 1967年 福岡県久留米市上津町に本社移転 1983年 フレッシュ便運行開始 1984年 鉄道運送取扱事業免許を受ける 1988年 JR貨物を利用した冷凍コンテナ運行開始 1991年 株式会社ランテックに商号変更 1994年 フレッシュ便商標登録取得(第3012301) 1996年 福岡市博多区古門戸町4番26号に本社移転 2005年 物流システム<R-TLANS>稼動 2006年 運輸安全マネジメントシステム導入 2014年 センコー株式会社と資本業務提携 2015年 海外事業部開設 2018年 中国(北京)に事業所開設 2019年 タイに事業所開設 2021年 北日本運輸株式会社を100%子会社化 2021年 名港支店(愛知県)開設 2023年 創立70周年(14日) |
提携会社 |
(株)食品急送、日興運輸(株)、ヨコウン(株)、(株)須賀川東部運送、丸周運送(株)、(株)福島運輸、北日本運輸(株)、サン・フーズ(株)、上田コールド(株)、名神急送(株)、一宮運輸(株)、九州名鉄運輸(株)、(株)鶴見 |
主要取引先 | 不二製油(株)、日清医療食品(株)、江崎グリコ(株)、(株)ショクカイ、森永製菓(株)、丸大食品(株)、敷島製パン(株)、全農チキンフーズ(株)、熊本森永乳業(株)、リンク&リンケージ、ヨシケイ開発(株)、サーティワン・アイスクリーム(株)、(株)兵食、(株)前川インターテック、(株)サークルライナーズ、タカナシ販売、日東ベスト(株)、(株)ロッテ、九州生乳販売農業協同組合連合会、グリーンコープ連合、ユニフーズ(株)、(株)アトラス、(株)極洋、(株)シーエックスカーゴ、(株)西原商会 ほか |
主要取扱品目 | 冷凍食品、ハム、ソーセージ、惣菜、ケーキ、菓子、乳製品、デザート、
アイスクリーム、青果物類、肉類、医療食品、飲料類 |
主要取引銀行 | 西日本シティ銀行
みずほ銀行 日本政策投資銀行 |
■ランテックの特徴その1■■365日、フレッシュ便は休みません。 | 「物量の大小にかかわらず、お客様のどんなご要望にもお応えしたい」。
そんな想いから私たちのフレッシュ便は生まれました。専用の車輛を使用し、 確実に目が届く方法で、お預かりする大切な商品の品質を守ります。 フレッシュ便は、定温食品混載輸送のトップブランド。 小口混載にも対応した食品総合物流システムです。きめ細やかな均質のクオリティで、365日、1,300台以上の冷凍車が全国をネットワークします。 |
■ランテックの特徴その2■■環境を守ることは、食を守ること。 | 世界では、地球温暖化防止のために、CO2の削減や省エネルギーの推進などが求められています。また、省エネ法やグリーン物流パートナーシップなどに基づく製造業と物流業の連携も急務と言わざるを得ません。
私たちは、モーダルシフトや省エネなどの環境対策に積極的に取り組み、 お客様の環境対策のパートナーとして貢献します。 |
■ランテックの特徴その3■■モーダルシフトを環境対策に。 | 物流における企業の環境対策は、今や待ったなしの状況。時代の要請ともいえます。
私たちがおすすめするのは、環境負荷軽減の手段として注目のモーダルシフト。無人でも輸送中の品質を保つために、最先端機能を凝縮いたしました。 例えば、鉄道輸送の場合、CO2の削減量はトラックの約1/8。省エネルギー効果も大変高く、削減義務にも十分に対応します。 |
■ランテックの特徴その4■■戦略的な物流倉庫システム。倉庫と輸送の融合。 | 経営資源の効率化を、倉庫と輸送の一本化から。
昨今、倉庫はただの保管スペースではなく、物流の効率化やコスト削減を可能にする戦略的な物流構想の中心と考えられています。私たちが全国に展開する倉庫は、すべての輸送と直結した戦略拠点。流通型・保管型の両機能を併せ持ち、ストレスの生じない瞬発力で、多くのお客様にご好評いただいています。経営のスリム化、効率化が叫ばれる時代、倉庫を基軸とした物流戦略で、お客様の経営課題の解決を強力にサポートします。 |
■ランテックの特徴その5■■無駄なく、早く、正確に。物流には情報システムが鍵となる。 | トータルソリューションを可能にする、システムの司令塔。
高度な物流システムを構築するためには、IT技術を駆使することが不可欠です。私たちは、各種の受注システムからお客様の在庫管理、トレーサビリティなど、ハイレベルな物流をトータルプロデュースいたします。もちろん、物流の枠を越えた企業活動の最適化も得意とするところ。最新のIT技術を活用し、お客様の満足を”創造”し、物流を”総合的”にコーディネートする力”創合力”で課題をソリューションいたします。 |
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まだまだ伸びる【物流業界】!物流の推移! | 看板商品の「フレッシュ便」の物量推移
2020年度:7,355万ケース 2021年度:8,072万ケース 2022年度:9,026万ケース |
【2026年度のランテックの目標】高い目標を持つ向上心!!夢を実現するために社員一丸となって取り組みます。 | 売上:800億円
人員:約3500名 台数:約1500台 センコーグループホールディングスでは 『 売上 1兆円 』を目指しております!! |
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