株式会社竹中製作所タケナカセイサクショ

株式会社竹中製作所

特殊鋼精密ねじ/パワーエレクトロニクス/フッ素樹脂塗装
業種 総合電機(電気・電子機器)
機械/金属製品/半導体・電子部品・その他/その他製造
本社 大阪
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

電子機器事業部 開発部 パワエレ機器開発グループ
松野 利弘
【年収】非公開
これが私の仕事 インフラ・鉄道関連の設計開発
パワーエレクトロニクスに携わっています。

研修では3D CAD、回路CAD、シミュレーター等の使い方を勉強し、その後も先輩社員についてOJTで仕事を学びました。現在はインフラ・鉄道関連の設計開発を行っています。

◎具体的な業務については以下の通りです
・お客様の依頼を形にする開発業務
 主に、パワエレ関連の機器、電力変換技術を中心に高容量ワット数の大きいものを扱っています

・設計した図面の試作機を作り、試験までの一連の作業を行ない、3D CADを使って構造設計を行うこともあります
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
時代のニーズに応えていくやりがいがある
電力ニーズは高まっていますし、分野として非常に成長しています。そのため、発注も多く、より電力容量が大きい依頼などもあるので、時代のニーズに応えていくやりがいがあります。

毎回同じでもないですし、かといって毎回異なる仕事をしているわけではありません。本筋は同じでもツールが違ったり、お客様も違ったり、分岐していく面白さがあるので、やりがいを感じますね。

みえるところに配置されるモノは少なくて、何か大きな機械の中の一つのモジュールなどを扱うことが多いんです。でも聞いたことのある乗り物とか聞いたことのある場所にこういうモノがあるよと言ってもらえると、『大変だったけど、あそこに配置されてるんだな』と思うことができて嬉しいです!
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き ”電気の知識”と”ソフトの研究”の両面の知識が活かせる二刀流
自分がやってきた”電気の知識”も”ソフトの研究”も両面が活かせる環境があるのが竹中製作所だと思いました。

元々橋脚ボルト等大きなボルトのイメージがありましたが、面接官から電子機器事業部がしっかりと一つの事業として成り立っている話を聞いてイメージは変わり、ボルトだけの会社ではないと思いました。
 
これまでのキャリア パワエレ機器開発(12年)

この仕事のポイント

職種系統 応用研究・技術開発
仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
仕事のスタイル 目標をきちんと予定通り進めることが必要な仕事
仕事でかかわる人 企業を相手に商談を行う仕事
仕事で身につくもの 顧客の嗜好を洞察する力が身につく仕事
特に向いている性格 段取り上手な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分自身でアンテナをはることで、深く勉強したり知識を吸収してモチベーション高く仕事ができると思います。

大容量のモーターやインバータの開発に携われる機会があります。

知識の豊富な先輩もいるので、不安になることもありません!

一緒に働きましょう!

株式会社竹中製作所の先輩社員

現在のタケコートシリーズの改良、新たな製品の研究開発

ボルト事業部 製造部 表面処理グループ
神山 研太

ボルト製品の生産統制を行い、事業部のQCDの最適化に貢献する仕事

ボルト事業部 生産管理グループ
大海 龍俊

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