業種 |
自動車
輸送機器/機械設計/ソフトウェア/情報処理
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本社 |
愛知
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当社の多様な解析技術をリアルに体感できる1DAYプログラムを用意しました。専攻で学んだ知識がどう活かされるか、仕事の醍醐味は何か…業務体験を通して考えてみてください。
報酬・交通費 | 交通費:会社規定に基づいて支給
昼食 :支給(同日の午前・午後参加の場合) 報酬 :支給なし |
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プログラム概要 | ※ご好評につき全日満員となりました。
ご参加ありがとうございました! 今後の開催は未定・随時更新いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 1.アイシン・デジタルエンジニアリングについて 2.興味がある業務を選んで業務体験 ※ 3.先輩社員からの業務フィードバック 4.先輩社員座談会 5.職場見学 ※2の業務体験は、以下のコースから選べます。 どれでも、いくつでもご参加いただけますので、 興味がある業務には、どんどんご参加ください◎ 【終日プログラム】09:00~17:00(休憩1時間) 【午前プログラム】09:00~12:30 【午後プログラム】12:30~17:00 〈開催予定〉 8月 ・8/20午後【流体シミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/21午前【振動シミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/21午後【生産系の強度シミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/22午前【熱流体のシミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/22午後【電気的ノイズシミュレーション業務体験】受付終了 ・8/23午前【強度シミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/23午後【データサイエンス業務の体験】受付終了 \8月追加開催決定/ ・8/26午前【振動シミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/26午後【電気的ノイズシミュレーション業務体験】受付終了 ・8/27午前【強度シミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/27午後【流体シミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/28午前【熱流体のシミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/28午後【生産系の強度シミュレーションの業務体験】受付終了 ・8/29午後【データサイエンス業務の体験】受付終了 9月 ・9/17午前【熱流体のシミュレーションの業務体験】受付終了 ・9/17午後【電気的ノイズシミュレーション業務体験】受付終了 ・9/18午前【振動シミュレーションの業務体験】受付終了 ・9/18午後【生産系の強度シミュレーションの業務体験】受付終了 ・9/19午前【流体シミュレーションの業務体験】受付終了 ・9/19午後【データサイエンス業務の体験】受付終了 ・9/20午前【強度シミュレーションの業務体験】受付終了 |
体験できる職種 | エンジニア、研究・開発
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資格・対象 | 理工系学生限定
※特に機械系、電気電子系、情報工学系、 物理・応用物理系、化学系、数学系を 専攻している方は大歓迎です! |
実施プログラム[1] | ■流体シミュレーションの業務体験
実際のシミュレーションから流体現象について学んだ後、設定した課題にて、検討→解析→結果確認→考察をする、解析の流れを体験いただきます。 |
実施プログラム[2] | ■生産系強度シミュレーションの業務体験
簡易形状を用いて、生産系(生産技術)に関わる強度シミュレーションを体験してもらいます。ただ設計するだけでなく、"どのように作るか"を考えた上で設計し、一緒に議論したいと思います。生産系と強度シミュレーションの面白さ/奥深さを知って貰えればと思います。 |
実施プログラム[3] | ■振動シミュレーションの業務体験
自動車の動力装置を簡易化したモデルを題材にして、振動解析および解析を活用した業務の進め方を体験してもらいます。静かな自動車づくりを実現できる形状を、議論しながら考えます。アニメーションを用いて直感的に考えることが出来るので、理工系の方であればどなたでもご参加可能です。 |
実施プログラム[4] | ■熱流体シミュレーションの業務体験
水道の蛇口を題材に、簡単な熱流体解析を体験してもらいます。設計の課題に対し、「解決策の検討→解析で効果確認→結果考察→さらなる改善検討」という一連のプロセスを体験し、流体シミュレーションで設計に貢献する仕事の面白さを体験してもらいます。 |
実施プログラム[5] | ■電気的ノイズシミュレーション業務体験
エレクトロニクス製品の電気的なノイズを「見える化(シミュレーション)」する体験をしていただきます。製品開発における電気的ノイズの正体とその対策方法をシミュレーションを通して知っていただき、「シミュレーション」という分野・業務のイメージと重要性を持ち帰っていただければなと思います。 |
実施プログラム[6] | ■強度シミュレーションの業務体験
電動車の駆動部品を題材に強度シミュレーションの業務体験を実施してもらいます。魅力的なクルマづくりに向けて、3Dモデルを用いた机上評価(CAE)がどのように利用されているかについての理解を深めていただきます。 |
実施プログラム[7] | ■データサイエンス業務の体験
デジタルトランスフォーメーション(DX)および人工知能(AI)をテーマに、実際の業務のプロセスに沿って体験してもらいます。プログラム作成はコードを書かないで、ソフトを使用するので理系の方であればどなたでもご参加可能です。 |
実施場所詳細 | 株式会社アイシン・デジタルエンジニアリング
(愛知県安城市桜井町北阿原下48番地8) |
アクセス | 名鉄「堀内公園駅」から徒歩5分 |
募集人数 | 2名/回 |
エントリー方法 | リクナビよりエントリーください |
エントリー後のフロー | 予約画面から、希望するコースにすべて予約ください |