業種 |
化学
医薬品/印刷関連/総合電機(電気・電子機器)/電力・電気
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本社 |
東京
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◆化成品を提供し、様々な産業分野で付加価値向上に貢献◆
私たちが作る化成品は、IT機器や自動車部材、インクジェット印刷やヘア化粧品など、日常の中で幅広く活用されています。
化学品の中でも、ファインケミカルと呼ばれる高機能・高付加価値製品の研究・開発をしています!
◇◆当社のポイント◆◇
・直近3年新卒定着率 100%(全16名)
・平均勤続年数12.9年
・借り上げ社宅あり(5,000円/月)※規定あり
モノマーからオリゴマー、溶剤、3Dプリンター関連製品など、様々な分野へ繋がるものづくりに関われる事、ラボスケールで終わらず、プラントでの製造まで関わることが出来るのが当社の魅力です。また活動範囲は研究だけに留まらず、最新技術の発表イベントなどに参加しているため、自身が関わった製品のその機能性の素晴らしさを直接お伝えする機会などもあります。研究開発職・環境安全職・製品検査職というと、地道に黙々とをイメージされるかもしれませんが、どちらの職種も課題の抽出や相手のニーズをくみ取るといったことが大切です。日々の仲間たちとのコミュニケーションを通しての意見交換がより良いものを生み出していきます。
アクリルアミド誘導体を中心とした機能性モノマー等「環境に配慮した他社にはない特殊な化学品」開発に注力し、塗料や電子材料、化粧品、製紙用薬品、エネルギー等幅広い産業分野に貢献しているKJケミカルズ。『私たちは、新たな技術の創造により、人と環境が共生する豊かな社会の発展に貢献します。』を企業理念に研究開発を行っています。ニーズがあること、環境に優しいこと、そして機能性が高いことが製品に求められる今、バランスの取れた事業アプローチの実践が重要です。生活や産業に欠かせない化成品の需要はこれからもますます高まっていくでしょう。より安全性の高い製品をお届けできるようにこれからも研究開発に注力していきます。
私たちが大切にしていることのひとつが、コミュニケーションです。職種関わらず、日々の業務では社内外の人たちと関わる機会がたくさんあります。営業が顧客ニーズを引き出してくること、掴んできた顧客ニーズを的確に把握し、できるだけ早くより高性能な付加価値をつけ実現すること、そしてプラント作業においては、製造に携わる現場との連携が不可欠。このように、どの場面でも要望をしっかり把握することが求められ、コミュニケーションが大事になります。そんなに得意じゃないな・・・でも大丈夫★職場には面倒見の良い先輩方が沢山います!言うなれば、いつも成長を応援してくれる、知識と経験豊富な心強いサポーターです。
事業内容 | 合成樹脂およびその関連製品の製造、加工および販売
化学工業薬品およびその関連製品の製造、加工および販売 |
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設立 | 2014/1/6 |
資本金 | 3億5,000万円 |
従業員数 | 111名(2023年12月時点) |
売上高 | 55億3,000万円(2022年12月時点) |
代表者 | 代表取締役社長 丸山 学士 |
事業所 | 本社;東京都中央区日本橋本町3-3-6 ワカ末ビル2階
八代工場:熊本県八代市興国町1番3号 |
沿革 | 1937(昭和12)年 興人誕生
1974(昭和49)年 化成品事業のスタート 1989(平成元)年 三菱商事グループに加入 2012(平成24)年 興人フィルム&ケミカルズ設立 2014(平成26)年 KJケミカルズ株式会社設立 |
当社ホームページ | https://www.kjchemicals.co.jp/index.html
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