業種 |
スーパー・ストア
食品/商社(食料品)/その他専門店・小売/外食・レストラン・フードサービス
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本社 |
京都
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1店舗当たりの売上全国トップクラス 食品スーパー 京都市 宇治市 城陽市 大津市 草津市
山科区を中心に、京都・滋賀で店舗を拡大する当社。
地域のお客様に、普段の生活に安全・安心を添えて、日常に関わる様々な商品を提供してきました。
「お客様に常に支持を頂き、地域になくてはならない店」こそ、私たちが目指している姿。
いつも生活者のニーズに誠実にこたえ、着実に地域の方々の評価へと結びついています。
京都、滋賀で8店舗。地域密着、京都滋賀で地元就職をお考えの方には家族に迷惑に掛けるような転居を伴う転勤のない会社です。そして当社は、いろんな設備投資をいち早く導入して効率化を進め、生産性の向上に取り組んできました。1:1のセミセルフレジや電子マネー(プリペイドカード)電子値札を全店舗に導入。もちろん環境への取り組みも私たちのテーマです。食品トレーなどの店頭回収や店内の廃棄物のリサイクルはもちろん、レジ袋削減のための「私のバスケット」「マイバッグ」の推進、容器包装の軽減された商品の販売、生鮮食品や惣菜なども品質を考慮した上で、問題なければ容器包装を軽減し、バラ売りを心がけています。
皆さんご存知ないと思いますが、スーパーマーケットの1店舗あたりの年間売上高は平均15.6億前後なのです。当社は1店舗あたり27億!実はこれはスーパーマーケット業界では全国トップクラスの売り上げなのです。家計支出の中で食品の支出は20%を占めます。景気にもあまり左右されず為替や天候にも大きな影響は受けにくくとてもポテンシャルの高い業界なのです。これからも地域一番店を目指し新しいことにチャレンジし続けていきます。
食品の企画、商品開発、経営企画、バイヤー、トレーナー、店長などにキャリアアップしていく将来の幹部候補募集です。食品メーカーとコラボして素材選びや調味料開発など、あらゆる手法でものづくりにも携わることもできます。みなさんがイメージしてる以上に面白い仕事がたくさんあります。プライベートブランドも作ってます。将来のあらゆる経営判断ができるようなるために、営業スキルを身につけていただきます。まずは(海産・青果・精肉・グロサリー・惣菜・レジ)で現場の仕事を経験していただきます。
【新型コロナウイルス感染症への対策】 | 会場には、アルコールを設置しております。 |
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事業内容 | スーパーマーケットの経営、ショッピングセンターの運営・開発 |
設立 | 1961(昭和36)年8月14日 |
資本金 | 4,900万円
資本金等 1億1,700万円 |
従業員数 | 173(男子141、女子32)名
(ほか パート・アルバイト811名) ※2023年7月現在 |
売上高 | 100億9300万円(2005年7月)
120億1300万円(2006年7月) 132億8700万円(2007年7月) 138億9600万円(2008年7月) 148億300万円(2009年7月) 152億4600万円(2010年7月) 168億6900万円(2011年7月) 177億5300万円(2012年7月) 178億1000万円(2013年7月) 184億1500万円(2014年7月) 191億7100万円(2015年7月) 200億4900万円(2016年7月) 201億7200万円(2017年7月) 216億1900万円(2018年7月) 223億3000万円(2019年7月) 224億9000万円(2020年7月) 220億1800万円(2021年7月) 211億2700万円(2022年7月) 217億4900万円(2023年7月) |
代表者 | 代表取締役社長 中山 博雄 |
事業所 | ■本部
営業本部/京都市山科区竹鼻地蔵寺南町9-1 ■店舗 山科三条店/京都市山科区竹鼻地蔵寺南町9-1 ビア店/京都市山科区西野山射庭ノ上町301 大宅店/京都市山科区大宅細田町1 大塚店/京都市山科区大塚檀ノ浦2-1 久津川店/京都府城陽市平川山道1 伊勢田店/京都府宇治市伊勢田町中ノ田55-3 大津美崎店/滋賀県大津市美崎町5-1 矢倉店/滋賀県草津市東矢倉4-555 ■物流センター 小野物流センター/京都市山科区小野高芝町39 |
実はスーパーマーケットは他の業種に比べ、リスクの要素が少なく、ポテンシャルのある業界なのです | なぜかと申しますと、
1.景気 2.為替 3.売掛金の回収 4.連鎖倒産 5.天候、気候 6.他の産業からの違った技術や手段で機能が代替、消滅する 7.単品や限られた業界、企業に頼って経営が成立している等、といったリスクがありません。 |