北海道文化放送株式会社ホッカイドウブンカホウソウ
業種 放送
通信
本社 北海道
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

営業局 営業部
石川 広大(26歳)
【出身】早稲田大学  政治経済学部 経済学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 TVはもちろんイベントからwebまで発想次第で何でも仕事にできます!
私自身UHB営業部に配属されるまで分かりませんでしたが、テレビ営業の仕事は多岐に渡ります。メインの業務はCM出稿を獲得することですが、スポンサーの要望を叶え、UHBの利益になることであればどんなことでも仕事にできます。営業部に配属された3年間で私が経験した仕事は
“映画取材でレッドカーペットを経験する” “ロケでシンガポールに行く”“アイドル番組をつくる” “子供向けの祭りを提案し、札幌市内のうまい棒を買い占める” “札幌から片道4時間程の携帯電話が繋がらない山奥にクリスマスツリーを掘り起こしに行く”などなど・・ 皆さんが想像する10倍以上色々なことを経験し、100倍以上沢山の人に会うことができると思います。入社4年目の今でも月に1回以上は初めて経験する仕事があるので、退屈することは絶対にないと思います!笑
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
担当するスポンサーや広告代理店の方から“ありがとう”と言われるとき
嬉しかったエピソードは沢山あるのですが、、、
初めてCMを実施するスポンサーと一緒に作ったCMが放送された時は嬉しかったです。私たちテレビ局がセールスする商品は形として残らないもの(CMや番組など)が多いので、なかなか効果が見えづらいことも事実です。だからこそ、担当スポンサーが抱える悩みに対して、自分なりに考えて提案したCMや番組が効果を発揮したときは、素直に嬉しく感じるとともにホッとします。
これからも担当するスポンサーに、テレビのみならず広報展開について“誰よりも最初に相談される人”になれるよう頑張りたいです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 就職活動時期に出会った先輩方の雰囲気です
正直なところ明確な理由があってUHBを選んだわけではありませんでした。
複数内定を頂き、1社に絞らなければならない時に考えたことは、それまでに出会った先輩方の雰囲気でした。UHBの採用面接は他の会社と比べて賑やかで明るいイメージがありました。実際に入社してみても、他局や広告代理店の方々からも“UHB営業部は仲が良い”と言われることが割と多いので、私が就活生時代の直感はあながち間違いでは無かったのかなと思います。皆さんが実際にUHB営業部のフロアにお越しいただければ、想像以上の賑やかさにびっくりされると思います。笑 
就職活動中は色々なことに悩まれると思いますが、20年以上色々なことを経験されてきた皆さん自身の直感を信じてみるのも良いのかなと思います。
 
これまでのキャリア 2016年4月に入社し、3カ月程の研修を経て本社営業部に配属され現在に至ります。

この仕事のポイント

職種系統 営業(企業向け・得意先中心)
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

面接では“本当に自分が好きなこと”を話してみることをお勧めします!
どんなことであっても、“本当に好きなこと”を話せばOB訪問でも面接でも話が盛り上がるはずです。好きなことを話せば自ずと“自分らしさ”が伝わるはずです。
  大変はこともたくさんあると思いますが、
嬉しいことも必ずあるはずなので悔いの残らないように頑張ってください!

北海道文化放送株式会社の先輩社員

イベントや番組の企画・運営/新規ビジネスの開発

総合ビジネス開発室
倉田 彩加
早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科

北海道の出来事を取材し道民に情報を正確に早く伝える

報道スポーツ局 報道情報部
木村 洋太
立命館大学 産業社会学部

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