この仕事のポイント
先輩からの就職活動アドバイス!
テレビが大好きという気持ちが一番大切だと思います。 制作は技術職ではないので、面接段階のレベルはみんな同じだと思います。 なので、その際面接官はテレビに対する気持ちの強さや、映像を作る上で大切な人間性を何よりも一番見ているのだと思います。 学生時代に経験したことも大切ですが、それよりも一番大切にしたほうが良いのはテレビへの愛だと思います。 テレビを好きでなければ面白い映像は作れないと思うので、素直な気持ちを伝えることが大切だと思います。
IVSテレビ制作株式会社の先輩社員
毎日が違う仕事。アイデアを出してはトライアンドエラー!
制作本部 制作スタッフ(入社1年目)平野 友誠熊本大学 工学部・機械数理工学科
テレビ番組ができるまでを支える
制作本部 ディレクター(入社2年目)小玉 航平早稲田大学 教育学部・教育学科
絶対に誰かが目にするものを作る仕事/テレビディレクター
制作本部 ディレクター(入社3年目)近藤 将太日本大学 芸術学部・映画学科
やりたいことを映像に!映像を世界に発信!
制作本部 ディレクター(入社6年目)長倉 智恵明治学院大学 心理学部・心理学科
番組全体を動かしまとめる仕事
制作本部 ラインプロデューサー(入社8年目)荻野 美樹東京経済大学 経営学部・流通マーケティング学科
118万人×視聴率に届ける仕事
制作本部 演出(入社18年目)須原 淳一郎慶応義塾大学 文学部