業種 |
不動産
建設/広告/損害保険
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本社 |
愛知
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【2024年で設立57年を迎える、矢作ビル&ライフ!】
東海エリアを代表するゼネコン・矢作建設工業(東証プライム/名証プレミア上場)100%出資の戦略企業として
半世紀以上にわたり、主に矢作建設グループが手がけた建物の管理や改修工事を担ってきました。
これからも建物・不動産というお客様の資産を守り、長寿命化を図る事業を通して、
そこで暮らす方々や働く方々の幸せを支え、SDGs時代の社会貢献を果たします!
◇広くビル・マンション・施設の建設工事業をはじめ、名鉄(名古屋鉄道)の鉄道関連工事などのインフラ事業、さらに不動産事業へと展開する、矢作建設工業(東証プライム/名証プレミア上場)。今日では東北から九州までに拠点を展開し、大型工事や再開発事業など、スーパーゼネコン級の大規模案件も多く手がけて、社会貢献を果たしています。◇私たち矢作ビル&ライフは、その矢作建設が手がけた建物を守る「総合建物管理会社」として誕生しました。現在8社から成る矢作建設グループの総合力とスケールメリットを背景に、2023年3月期の業績は前年比127%を記録しました。
◇現在の事業構成比は、マンション管理が約30%、オフィスビルや商業施設など施設管理が約20%で、残る約50%が建設工事。ゼネコンのグループ会社として建物・設備・工事のことを熟知することが、他の管理会社にない強みです! 建物の不具合を的確に見つけて直し、長寿命化を実現してSDGs時代の環境保護にも貢献するなど、価値ある事業を手がけ、安定成長を続けます。◇今後のビジョンは、改修工事も含めて「建物管理」の事業比率を、より高めていくこと。矢作建設グループが作った建物を、矢作建設グループとして守っていくために、これからも会社の核となる一人一人の人材を、大切に育成・活用していきます。
◇矢作建設グループで手がけた建物の管理を、責任とプライドを持って担い、1件1件の不具合の要因を解析して、有用な改修工事などをご提案する。そんな事業の原動力は、一人一人の社員の知恵と情熱に他なりません。◇ゆえに人材育成には力を注いでおり、グループ間の人事交流も活発です。成長や意欲、また希望に応じて、当社から矢作建設工業に出向して活躍する人、逆にグループ各社から当社に出向する人もいます。実際に現在、生え抜きの社員比率は約6割、出向者が約4割。まさに適材適所のフレキシブルな人材登用で、実力をフルに発揮できます。◇またグループで1300人弱と程よい規模感のもと、人にやさしい働きやすい会社と自負しています。
設立 | 昭和42年(1967年)7月5日 |
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資本金 | 4億円
◎矢作建設工業(東証プライム/名証プレミア上場)100%出資 |
代表者 | 代表取締役社長:林 敏之 |
従業員数 | 140人(2023.12現在) |
事業内容 | 現在8社から成る矢作建設グループが手がけた
ビル・マンション・物流施設・工場等の管理や改修工事などを トータルに手がけます。 □分譲マンションの受託管理業務、大規模修繕工事 □不動産の総合管理業務 □建物および付属設備工事の設計、施工 □木造住宅耐震補強工事 □サイン工事業務 □損害保険代理業務 □マンション内覧会サポートほか |
登録免許 | マンション管理業:国土交通大臣(5)第050098号
建設業:国土交通大臣(特-2)第28061号 宅地建物取引業:愛知県知事(8)第16488号 賃貸住宅管理業:国土交通大臣(02)第002901号 一級建築士事務所:愛知県知事(い-5)第9224号 ほか |
売上高 | 42億8600万円(2023.3)
34億4100万円(2022.3) |
事業所 | <本社>
愛知県名古屋市東区泉2-13-23 大栄ビル3F 〒461-0001 <東京支店> 東京都中央区湊2-2-5 ヤハギ湊ビル 〒104-0043 |
矢作建設グループ | 矢作建設工業株式会社
矢作地所株式会社 ヤハギ緑化株式会社 株式会社テクノサポート ヤハギ道路株式会社 北和建設株式会社 南信高森開発株式会社 |
グループ財務データ | (いずれも連結・2023年3月期)
売上高:1111億1000万円(対前年比119.4%) 経常利益:72億5900万円(対前年比117.6%) 自己資本比率:46.5% |