業種 |
総合電機(電気・電子機器)
コンピュータ・通信機器・OA機器/半導体・電子部品・その他/精密機器/ソフトウェア
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本社 |
東京
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ディ・エム・シーは、タッチインターフェースの製造・販売・サポート事業を展開。タッチパネルや液晶モジュール300種類以上の標準品に加え、お客様のご要望に応えるために、企画段階からお客様と綿密なコミュニケーションを図り、環境・状況に適した製品の開発を数多く手がけています。その他、インターフェースの機能強化・使用感の向上などを実現し、製品価値をより高めることができる技術やアイデアを多数提供しています。
買い物をするとき。公共交通機関を利用するとき。銀行やコンビニ、自動車など。あなたは必ずタッチパネルに触れているはずです。もちろん、スマートフォンにも!私たちディー・エム・シーは、今後ますます社会で必要とされるタッチパネルのソフト・ハード両面にわたる製品開発を通じ、独自の技術によるソリューション事業を展開しています。現在ではデジタルサイネージやレストランでもタブレットによるオーダーシステム導入など、タッチパネルは広く産業機器・福祉の分野でも必要不可欠な存在となっています。当社はこれからも時代の変化を見据え、タッチパネルの可能性を追求するソリューション企業として、成長を続けていきます。
さまざまな産業や生活のあらゆるシーンで使用されているタッチパネル。今までになかったタッチパネルの可能性と技術開発に取り組む。当社では、各部署のエンジニアたちが強いチームワークで結ばれ、社会や生活の発展に貢献する仕事に取り組んでいます。その需要の高まりとともに、アナログスイッチなどは、次々とタッチパネル化していくでしょう。市場では、新しいタッチパネルが必要とされています。ソフトウェア・ハードウェア・制御技術・機構設計など、それぞれのエキスパートが力を合わせ、もっと便利、もっと使いやすいタッチパネルをつくり出し、製品が街中いたるところで使用される。それは他では味わえない満足感が得られる仕事です。
会社選びをする上で、「ワークライフバランス」「安定性」「人間関係の良さ」は重要なポイントです。当社においても、残業時間の削減やテレワークの導入、教育体制や職場環境の整備なども積極的に行っています。仕事のする上で大切にして欲しいのは、5年、10年、20年後の自分自身を見据え、「ここで必ず成長したい!」「技術者としてエキスパートを目指す世の中を変えたい」という強い思いです。新しい「何か」を生み出すのは簡単なことではありません。困難に立ち向かう前向きな思いを必要です。ひとり技術者として社会の発展に貢献することは、何にも勝る喜びです。ディー・エム・シーでは、そんな熱い気持ちを持つ仲間たちが活躍しています。
事業内容 | タッチパネル及び同関連機器の開発製造販売
■DMCはFA市場において高いシェアを獲得しています。 3.8~55インチまで豊富な標準品を取り揃え、お客様のご要望に応じたカスタマイズや、LCDとの貼り合わせも対応可能です。国内とインドネシアに工場を持ち、Made in Japan 品質を武器にヨーロッパを中心に20年にわたり実績のあるグローバル企業です。 |
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設立 | 1973年2月20日 |
資本金 | 7560万円 |
従業員数 | 278名(2023年12月31日現在) |
売上高 | 6,764百万円(2023年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 定 達也 |
事業所 | 福島、東京、名古屋、大阪、台湾、インドネシア |
生産拠点 | 福島、大阪、インドネシア |
輸出 | アメリカ合衆国、イギリス、オーストリア、韓国、台湾、ドイツ、デンマーク、等20ヶ国以上 |
本社 | 東京都港区高輪2-18-10 高輪泉岳寺駅前ビル11F |