株式会社ホビージャパン

業種	出版広告／ゲーム・アミューズメント機器／インターネット関連／その他専門店・小売
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
-
評価が高い項目
-

気になる	インターンシップ＆キャリアエントリー

キャラクタープロダクツ事業部　商品企画課
匿名（28歳）

【出身】武蔵野美術大学造形学部　建築学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	キャラクターグッズの企画開発キャラクターグッズの企画立案から、商品の販売までを一貫して担当しています。キャラクターグッズと一口に言ってもアイテムの種類は多岐にわたります。私の取り扱っている商品は、マンガやアニメ・ゲームなど、元の作品があるものがほとんどです。この作品ではこういったグッズを出せば売れるんじゃないか？と考えて企画したアイテムが売れた時、非常にやりがいを感じます。日頃から様々な作品にアンテナを張れる人や、新しいものを考えるのが好きな人には向いている仕事だと思います。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	企画したグッズが売れた！仕事をしていて嬉しいと感じるときは、やはり自分が企画したグッズが売れたときです。当社には『HJ文庫』というラノベレーベルがあるのですが、私の場合、その中のとある作品のグッズを手掛けたことがありました。それまではHJ文庫作品のグッズを展開すること自体が少なかったのですが、私自身その作品のファンだったため、原作イラストレーターさんになんとかイラストを描き下ろしてもらい、課内を説得して商品化まで漕ぎつけました。 HJ文庫作品の商品化実績が少なかったため、最初は課内でも懐疑的な評価を受けていましたが、蓋を開けるとかなりの数が売れ、今では企画して良かったと思っています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	趣味が強みになる就職活動をしていた頃は、漠然と趣味が仕事に活かせたらいいなぁと思っていました。出版社を始め、ゲーム会社や玩具メーカーなど様々な企業を受けていく中で、模型誌からライトノベル、アナログゲームやキャラクターグッズまで、様々な商材を広く手掛けているホビージャパンは、入社したら色々なことが経験できて面白そうだと強く感じました。また当時面接官だった先輩社員たちの人柄や、ホビー趣味への造詣の深さに感銘を受け、「この会社で一緒に仕事したい！」と強く感じたことも決め手でした。

これまでのキャリア	入社→商品企画課（現職・5年目）

この仕事のポイント

	商品企画・プランニング
	趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
	自分の仕事を自分で決めていく仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	新しいモノを生み出す力が身につく仕事
	常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私がホビージャパンを受けたときは、選考が終わる度に「これで落ちたな。」と思って落ち込んでいたのを覚えています。
しかし結局ご縁があり、入社することが出来ました。
自分の手応えに反して、面接官の評価が高いこともあります。
落ち込んだ気持ちを引きずってしまうとその後の選考にも響くので、「失敗したな。」と思っても深刻に捉えすぎないのもコツです。