業種 |
スーパー・ストア
その他専門店・小売
|
---|---|
本社 |
鹿児島
|
当社は、昭和48年に2坪の青果店から事業をスタートさせ、時代のニーズに合わせて営業形態を変化させながら、生鮮に特化したスーパーマーケットを展開し、お客様に良質な商材を提供し続けてまいりました。
お蔭様で、現在は県内に平佐本店と出水店の2店舗の運営に加え、ダイレックステナントとして青果10店舗・鮮魚12店舗・精肉2店舗を展開するまでになりました。
「鮮度・味・安さ」をテーマに進化を続けている企業です。
わずか2坪の青果店から事業をスタートした当社が、テナント展開を含め多くの店舗を運営し、順調に営業を拡大してきたのは、時代に合わせて柔軟に営業形態を変化させてきたことが奏功しています。 近年ではコンビニやネット通販などが普及し、地域に密着したスーパーにとっては厳しい経営環境になっていますが、そのような中でも特に「生鮮」にこだわり、チャレンジすることで、ビジネスチャンスを開拓してきました。お客様にとって利便性の高い店舗となるべく、営業時間や取扱商材についても十分に精査し、価値ある商品とサービスを提供させていただいております。 お客様に喜びと感動を届ける役割をこれからも追求していきます。
時代にマッチした業態に変化させながら事業展開している当社ですが、創業以来守り続けている大切な理念があります。それはお客様の大切な食生活を支える存在として「鮮度・味・安さ」を追求し提供していくこと、これこそが当社の経営理念である「思いやりの実践で感動を売る」です。全ての商品・サービスはこの目的のために提供されています。 日々、お客様と接する私たちは、商品に対する正直な反応を直接感じることができます。お客様が笑顔で「これ、おいしかった」と言って下さる瞬間が一番やりがいを感じる場面です。 当社を支持して毎日お越し下さるお客様一人ひとりの笑顔を想像し、それを励みとして日々取り組んでおります。
社員一人ひとりの個性やチャレンジ精神を大切にし、自由に意見交換できる社風です。なにより社長が気さくに社員と接して下さるので、自分の思いを遠慮なくぶつけることができ、若手であってものびのびと働くことができます。このような社風が社員のモチベーションにもつながり、店舗ごとに特徴のある運営をしています。 休日も充実しており、スーパーでは珍しい日・祝休みと月に2日の平日休みが取れます。営業時間も10:00~19:00と短く、長い残業などもありません。 働きやすい職場環境の構築にも力を入れて取り組み、結婚・出産・育児などの重要なライフイベントでもキャリアを止めずに働くことができます。
事業内容 | ○食品スーパーマーケット
○ダイレックス テナント 青果10店舗 鮮魚12店舗 |
---|---|
設立 | 1973年4月 |
資本金 | 1500万円 |
従業員数 | 230名(2023年2月時点) |
売上高 | 46億円(2022年2月時点) |
代表者 | 代表取締役 田中 純貴 |
事業所 | ■所在地
〒895-0012 鹿児島県薩摩川内市平佐町2880番地1 |
ホームページ | http://www.c-marunaka.com/ |