中央労働金庫チュウオウロウドウキンコ
業種 信用金庫・信用組合・労働金庫
本社 東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

事務部門
辻 裕佳子
【出身】ビジネスコース・秘書科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 窓口や電話での預金相談・対応、事務処理。
事務部門に所属し、窓口や電話等で預金関係の相談・対応、事務処理を行なっています。常に笑顔を忘れず、手続きは迅速かつ正確に、お客様が何を求めているのかを理解して提案していくように心がけています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
お客様の「ありがとう」は、仕事の忙しさ・疲れを忘れるほど嬉しいもの。
入庫して2~3ヶ月くらいで窓口に出始めた頃、緊張している私に、
よく来店されるお客様が「窓口に出るようになったんだね。頑張ってね。」と
笑顔で言ってくださいました。
緊張がとけたのと、そのお客様にはその時から私の名前を覚えていただけたのが、
とっても嬉しかったのを今でも覚えています。

また、色々な相談等で手続きに時間がかかったり、手間だなと思っても
お客様が帰る際に「ありがとう」と言われると、忙しさも忘れ
「このお客様には私が対応できてよかった…」と実感できるところでもあります。

このようなお客様との繋がりは、とても励みになりこれからも大切にしていきたいです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 恵まれた職場環境で、視野を広げられそうなところ。
私は就職活動中、金融機関を中心に回っていました。

その中でも「恵まれた職場環境で働けそう」と思ったのと、「営利だけを目的としない
働く人のための金融機関」というところに惹かれたので、『ろうきん』に入りたいと思いました。

何度か行なわれた面接では、緊張感ある中で世間話を入り交えながら、
和やかな雰囲気の面接だったので飾らず私らしく話せたのがとても印象深いです。
金融機関と聞くと、堅いイメージもありますが、入庫前に持った印象通り研修制度などが
しっかりしていて、スキルアップも望めて女性が働きやすい環境で楽しく働けているので、
『ろうきん』に決めて本当に良かったと思っています。
 
これまでのキャリア 前職:信託銀行(3年9ヶ月)→当金庫に転職
事務部門(取材当時)
融資部門(現職)

この仕事のポイント

職種系統 一般事務・営業事務
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

1日のうちの殆んどを会社で過ごすからこそ、無理をせず・自分らしく働ける環境を
ぜひ選んで欲しいと思います。同じ「働く」であれば、やはり楽しく働きたいものです。
そのためには、良い緊張感を持ってありのままの自分でぶつかっていけば良いのかな…
と思います。その環境が私にとっては『ろうきん』でした。

中央労働金庫の先輩社員

亀戸支店にて、会員組合員の皆さまの金融相談を総合的に受け付けています。

渉外部門
紺谷 翔大
経済学部・経済学科

融資業務を担当しています。

融資部門
佐瀬 厚美
法学部  法律学科

労働組合・組合員の皆様への渉外業務です。

渉外部門
伊藤 洋介
経済学部

支店全体の業務運営と管理、労務管理全般を担当。

内部部門
町田英樹

労働組合・組合員の皆様への渉外業務を担当

渉外部門
大上みく
経営学部

事務業務を中心に電話での預金相談・対応、事務処理など。

淺野 奨

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