合同会社Acoustic Dubアコースティックダブ

合同会社Acoustic Dub

映像技術/音響技術/イベント映像/オンライン配信/収録/照明
業種 通信
インターネット関連/芸能・芸術/放送/各種ビジネスサービス
本社 東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

技術部
野寺 健吾さん(38歳)
【出身】日本工学院専門学校  音響芸術科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 イベント現場や研修会場での映像や音響をオペレートする仕事
ゲームショーなどの展示会での映像や音響のオペレートはもちろんのこと、企業の会議や新製品の発表会など様々なシーンでの映像音響を担当します。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
色んな業種のことが見れる、体験できること!
たとえば、印象に残っている内容ですと、航空会社の格納庫で新サービスの発表会と式典を行った際に普段見れない場所を見れたこと。
さらに、企業案件(医学系の会議や発表会など)があるため、会社として安定した経営で、昨今のコロナ渦でも安定して仕事があります。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 自分自身の意思でやりたい事ができる!
まだまだこれから成長していくフェーズにあるからこそ、自分でやりたいことや会社として必要だと考えたことを提案すると、まずチャレンジしようという社風なので意見が通りやすいです。社長とも距離が近いため、社長の考え方など間近で聞けたりすることも魅力の一つだと思います。その結果、いい仕事をしていると評価されたり、しっかり努力を見てくれているなと思います。
 
これまでのキャリア 大手イベント映像会社を8年経験後、会社設立と同時に入社。映像音響技術職、現職10年目。

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
仕事のスタイル 毎日違うお客様とお会いしていく仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
特に向いている性格 自分の個性やセンスを活かしたい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

何事もやってみることが大事だと思います。迷って何かやらなかったり、できなかったりすることは誰にでもあると思いますが、やらないと何がいけなかったか振り返ることができません。そのため、まずはやってみて、それから反省をすることが就活においても大事だと思います。

合同会社Acoustic Dubの先輩社員

映像、音響のオペレーション業務、当日の運用など

技術部
小川さん
東洋大学 ライフデザイン学部

映像、音響、配信に携わる仕事

技術部
和田さん
東京工芸大学 芸術学部 映像学科

映像、音響等のオペレーションを通じて現場を作り上げる仕事

技術部
福井さん
佛教大学 社会福祉学部・社会福祉学科

音響、映像、配信のオペレーション

技術部
中道さん
芝浦工業大学 工学部・電子工学科

音響や映像など裏方としてイベントを作る仕事

技術部
海老原さん
日本工学院専門学校 コンサート・イベント科

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