株式会社極楽湯

温浴施設「極楽湯」「RAKU SPA」 /極楽湯ホールディングス子会社

株式公開

業種	レジャー・アミューズメント・パチンコ外食・レストラン・フードサービス／ホテル／旅行／スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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店舗社員
塚原　悠（27歳）

【出身】東海大学文学部　文明学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	スーパー銭湯におけるキッチン管理業務私は現在、スーパー銭湯におけるキッチンのセクションを担当しています。業務内容は実際の現場にてスタッフの方と一緒に調理や仕込み等を行ったり、シフト作成や食材や備品の発注、メニュー開発を行っています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	自分の考案したメニューが実際に販売され、売上データとして確認できた時入社2年目の5月頃に、夏に向けてのメニュー開発を任せていただきました。その際に豚肉と塩だれを使ったさっぱりとしたうどんメニューを入れられたらと思い、店舗で現在使用してる食材で試行錯誤をしました。試作の中で上司と調味料の分量や乗せる具材を何にした方がよいか等の相談をしつつ形にしていきました。その後、スタッフへの落とし込みをし、価格を決め、販売の準備を進めていきました。 5月26日～7月12日の期間で販売し、期間中295食で約19万円の売り上げとなり店舗の売り上げに微力ながらも貢献出来ました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	極楽湯での「楽しい思い出作り」に携わりたいと思ったから就職活動中はサービス業やレジャー関係の企業を見ていて、その中でもお風呂に関わる企業が珍しく魅力的に感じたことが最初のきっかけでした。また、以前地元の極楽湯を利用した際、家では楽しめないお風呂がいくつもあり、楽しかった記憶があったため、そのような思い出作りに携わりたいと思ったこともきっかけのひとつでした。また、選考中は面接後にフィードバックをいただき、人のことを良く見ている企業だと感じ、極楽湯でなら安心してキャリアアップができると思ったことや、意見が通りやすいという風通しの良い社風にも惹かれ入社を決意しました。

これまでのキャリア	極楽湯上尾店(研修店舗・1か月程)→RAKUSPA鶴見→極楽湯柏店

この仕事のポイント

	店長（店舗経営など）
	趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動は自分がどんな仕事をしたいのか見極める良い機会だと思います。1つの業種や企業への就職を決めている人もそこだけに絞らずに様々な企業の説明会等に参加してみてください。
その中で働き方や福利厚生の制度、社風などが自分の譲れない点とマッチしているかを見極めて自分に合う仕事をじっくりと探していって欲しいと思います。