| 業種 |
福祉・介護
医療関連・医療機関／教育関連
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|---|---|
| 本社 |
東京
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私たちはこんな事業をしています
私たちは、保育園から高齢者施設まで、世代を超えた福祉の絆を大切にしている社会福祉法人です。創設から100年以上の歴史があり、明治時代から令和の現在まで、「誠の心」を基盤に、地域の人々と一緒に福祉を築くことを目指してきました。今後も「地域の財産」となれるような事業展開に努め、その価値を向上させるために努力し続けます。
当社の魅力はここ!!
「誠の心」を礎に利用者様やご家族の視点に立ったサービスを提供
一人ひとりが尊厳を守られ、充実した生活を安心して送ることが重要なのは言うまでもありません。私たちは「誠の心」という理念を念頭に、乳幼児から高齢者までの保育や支援・介護、ご家族や地域のサポートに取り組んでいます。そのための基本姿勢をまとめると、次のようになります。（1）心を込めた丁寧な福祉サービス…真の価値を追求し、奉仕の心を持って仕事に取り組む。（2）信頼に基づく絆…サービスを通じて世代を超えたつながりを大切に。（3）福祉コミュニティの共創…事業を地域の財産と考え、その価値を向上させるために努力する。（4）仕事を通した自己実現…専門能力の向上を目指し、お互い成長できる職場環境をつくる。
「あなたにお願いできて良かった」と言っていただけるやりがい
先輩たちに介護の道を選んだ理由を聞くと、「人々の役に立ちたい」「お年寄りを大切したい」という回答が多くあります。また福祉に関心を抱き、ボランティアを通じて介護の仕事を選んだ、という人もいます。「やりがいと同じぐらい働き方も大切にしたい」という人もいて、当法人では柔軟な休みを取れる環境を整備。休日は旅行や映画など、それぞれ自分のペースでリフレッシュしています。職場はお互いに協力し合い、励まし合いながら成長できる風土。先輩たちの優しい指導のもと、介護に関する知識はもちろん、医療知識や対応力なども身につけることができます。未知のことに興味を持ち、楽しむことが成長のポイントです。
成長した姿や「できた」という表情が保育士という仕事のやりがい
先輩たちに「保育士になって良かったこと」を尋ねました。子どもの可愛らしい姿に癒やされること、子どもからたくさんの学びを得られること、頑張った分だけ報われることなど、いろいろな意見が寄せられました。保育士の仕事の最大のやりがいは、子どもの成長を肌で感じられることでしょう。心身の成長を見守り、信頼関係を構築していけることはこの仕事の大きなやりがいです。仕事上、もし困ったことがあれば、同僚や上司と相談しながら解決していく風土です。チーム全体で問題解決に取り組むことが私たちの強みで、皆で話し合いながら、人間としての子どもたち基礎を築いていく仕事にやりがいを感じています。
会社データ
| 事業内容 | （1）第一種社会福祉事業
・特別養護老人ホームの経営 ・養護老人ホームの経営 （2）第二種社会福祉事業 ・保育所の経営 ・一時預かり事業の経営 ・病児保育事業の経営 ・老人短期入所事業の経営 ・老人福祉センターの経営 ・老人デイサービスセンターの経営 ・老人居宅介護等事業の経営 ・老人介護支援センターの経営 |
|---|---|
| 設立 | 1998年3月 |
| 資本金 | 社会福祉法人のため、なし |
| 従業員数 | 常勤156名、非常勤262名（2024年4月1日時点） |
| 売上高 | 24億9千万円（2023年3月時点） |
| 代表者 | 理事長 三上 義樹 |
| 事業所 | ■東京都西東京市新町1-11-25
・法人本部 ・柳橋保育園 ・介護老人福祉施設 緑寿園（施設の建て替えに伴い一時的に清瀬市にある東京都の代替え施設を利用中。R7年10月新施設開設予定） ・短期入所生活介護 緑寿園（施設の建て替えに伴い一時的に清瀬市にある東京都の代替え施設を利用中。R7年10月新施設開設予定） ・通所介護 緑寿園ケアセンター ・認知症対応型通所介護 緑寿園ケアセンター ・訪問介護 緑寿園ケアセンター ・居宅介護支援事業 緑寿園ケアセンター ・新町地域包括支援センター ■東京都西東京市下保谷3-8-15 ・しもほうや保育園 ■東京都西東京市田無町5-5-12 ・田無町地域包括支援センター ■東京都武蔵野市吉祥寺北町2-9-2 ・養護老人ホーム 吉祥寺老人ホーム ・訪問介護 吉祥寺ホームヘルプセンター ・介護老人福祉施設 吉祥寺ナーシングホーム ・短期入所生活介護 吉祥寺ナーシングホーム ・通所介護 吉祥寺ナーシングホームデイサービスセンター ・在宅介護・地域包括支援センター 吉祥寺ナーシングホーム ・居宅介護支援事業 吉祥寺ナーシングホーム ■東京都西東京市新町1-11-25 ・柳橋診療所 ■東京都清瀬市梅園1-3-32社会福祉施設建替え促進施設B棟 ・介護老人福祉施設 緑寿園 ・短期入所生活介護 緑寿園 |
| 沿革 | 1912年 稲永久一郎が神田岩本町において、二人の少年を引き取り訓育を始める
1925年 少年保護事業団体「至誠学舎」設立 1942年 財団法人「至誠学舎」設立 1945年 戦災により池袋本舎焼失、立川支舎を本舎として事業を継続。保谷町（現西東京市）に武蔵野支所を設置 1948年 少年教護法の改正により40余年にわたる少年保護事業を終える。立川市へ新制中学校舎として無償提供 1949年 保谷町に「柳橋保育園」、立川市に「至誠保育園」を開設 1952年 社会福祉事業法の制定にともない財団法人を社会福祉法人に組織変更 1955年 保谷町に養老施設「尚和園」を開設 1972年 保谷市に「柳橋診療所」を開設 1974年 法人と武蔵野市・小金井市・田無市・保谷市が、福祉施設を共同運営するための協定を締結 1975年 保谷市に養護老人ホーム「尚和園」の一部を改築し、四市共同事業として、特別養護老人ホーム「緑寿園」の開設および「武蔵野・小金井・田無・保谷地域ケアセンター」を開設 1982年 田無市より老人保健法「緑寿園訪問看護事業」を受託 1985年 保谷市の養護老人ホーム「尚和園」を廃止し、四市共同事業として特別養護老人ホーム（認知症対応）「サンメール尚和」を開設 1987年 四市共同事業として痴呆性デイホーム事業「武蔵野・小金井・田無・保谷地域ケアセンター」および「武蔵野・小金井・田無・保谷地域デイケアセンター」を受託 1990年 板橋区より特別養護老人ホーム「板橋区立特別養護老人ホームみどりの苑」および老人デイサービスセンター「板橋区立みどりの苑高齢者在宅サービスセンター」事業を受託運営 1991年 保谷市より高齢者在宅介護支援事業「緑寿園在宅介護支援センターおよび高齢者ホームヘルプサービス」事業を受託 1994年 東京都より養護老人ホーム「東京都吉祥寺老人ホーム」運営を受託。武蔵野市より特別養護老人ホーム「吉祥寺ナーシングホーム」および老人デイサービスセンター「吉祥寺ナーシングホームデイサービスセンター」、老人介護支援センター「吉祥寺ナーシング在宅介護支援センター」運営を受託。板橋区より高齢者在宅介護支援事業「板橋区常盤台在宅介護支援事業」を受託（みどりの苑） 1997年 武蔵野市より「吉祥寺ナーシングホームホームヘルプサービス」事業を受託 1998年 法人を、武蔵野市、小金井市、田無市、保谷市、板橋区の事業地区を「至誠学舎東京」、立川市、日野市、国分寺市の事業地区を「至誠学舎立川」にニ分割 1999年 保谷市より高齢者在宅介護支援事業「サンメール尚和在宅介護支援センター」事業を受託 2000年 介護保険法の施行により介護保険法の適用事業所となる 2004年 東京都より受託の「吉祥寺老人ホーム」を法人の設置経営施設とする 2005年 武蔵野市より受託の「吉祥寺ナーシングホーム」を法人の設置経営施設とする 2006年 特別養護老人ホーム「みどりの苑」板橋区指定管理者に選定される 2009年 西東京市より「しもほうや保育園」の運営を受託 2010年 吉祥寺ナーシングホーム、東京都と武蔵野市からの施設介護サポーター事業を開始 2011年 法人本部に「至誠保健福祉人材センター（研修センター）」を開設 2011年 サンメール尚和から被災地（宮城県気仙沼）へ職員派遣 2011年 緑寿園ケアセンター、第6回高齢者福祉研究大会「アクティブ福祉in“東京”」にて東京都福祉保健局長賞を受賞 2017年 事業内保育所「柳橋わかくさ」開設 2018年 吉祥寺ナーシングホーム、第13回高齢者福祉研究大会「アクティブ福祉in“東京”18」にて最優秀賞を受賞 2021年 西東京市より受託の「しもほうや保育園」を法人の設置経営施設とする 施設整備のため「サンメール尚和」すべての事業を廃止（緑寿園と統合） 2023年 板橋区の民営化方針により「みどりの苑」当法人による運営を終了 事業所内保育所「柳橋わかくさ」事業廃止、柳橋保育園と統合 柳橋保育園、緑寿園在宅棟竣工 |
| 公式ホームページ | https://www.shisei-tokyo.or.jp/ |
| 西東京市新町地区施建替えプロジェクトホームページ | https://www.shisei-tokyo.or.jp/tatekaepj/ |
