業種 |
食品
商社(食料品)/その他専門店・小売/その他サービス/外食・レストラン・フードサービス
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本社 |
福岡
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私たち「もち吉」は、お煎餅やあられを中心とした米菓などの
販売・製造を手掛けるもち吉グループの一員です。
現在、全国各地に200店舗以上展開する直営店をよりお客様に身近に感じていただくことを、
最優先に日々考動しています。
「もっとお客様に近づきたい」
そんな想いが原動力のもち吉は、伝統とこだわりを守り、育み、
新しい商品を生み出していくために、みなさんの若い力を求めています!
当社は、商品開発・製造・販売と、三位一体のビジネスモデルが特徴です。それは、部門が違えど、「もち吉の中心はお客様」という想いを社員が共有し、お客様に喜ばれる商品・サービスをお届けするため。また「もっとお客様のおそばに」という想いから、卸売りをせず、店舗や電話、DM、インターネットによる販売網を自社で運営しています。全国に200以上ある店舗は全て直営。老若男女が、米菓を通じて楽しいひとときを過ごしてもらえるお店づくりを目指しています。地域交流も大切にしており、本社・本店は「もちだんご村」の愛称で親しまれ、大相撲巡業"直方もち吉場所"や地域のイベントへの協賛なども行っています。
当社は、お客様に満足いただける商品をお届けするため、商品企画、製造、物流、販売を一貫して自社で行っています。これらは、93年の歴史を築き上げてきた当社の3つのこだわりにより支えられています。1つ目は『原料』。外国産米や破砕米が使われた米菓は多いですが、当社は国産の高品質な米を使用しています。2つ目は『水』。福智山系の良質な水源を活用するため、創業地である福岡県直方市に本社を置き、事業展開をしています。3つ目は『技』。米菓は気温や湿度等で出来が左右されるもの。常に生地の状態に目を光らせ、最高の商品を作りあげています。これから本格的な海外展開も視野に、3つのこだわりをもって邁進し続けます。
私たちは「お客さまの喜びを求めて汗を流す」という企業理念のもと、食の安全や直販体制などにこだわりをもって事業を展開しております。ご入社いただくみなさんにお願いする仕事は、将来もち吉の中心となっていただく総合職です。「製造」「販売」「管理」様々な側面から、もち吉を創り動かしていくことをお任せします。例えば、食の安全が叫ばれる今、設備改善や教育で衛生管理を強化し、安全で安心な商品をお届けする仕組みを創ることもその一つ。決められたことだけでなく、「これをやってみたい」という積極性や行動力を発揮し、「考え込むくらいなら、動いてみる」という気持ちを求めています!
事業内容 | ◆株式会社もち吉
米菓・和菓子等の販売・製造(直営店・通信販売) |
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設立 | 1983年
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資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,310名(2023年2月末/グループ計)
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売上高 | 220億円(2022年2月末/グループ計)
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代表者 | 代表取締役社長 森田 恵子
(各社共通) |
事業所 | ■本社
福岡県直方市下境2400番地 字餅米もちだんご村 餅乃神社前 ■店舗 227店舗(2023年2月末/グループ計) |
関連会社 | ◆株式会社森田あられ
みなさんおなじみのお煎餅やおかき、あられの販売・製造をしています。 製造~物流~販売まで一貫して自社で行う総合力が、当社の強みです。 ◆森田製菓 有限会社(不動産管理) ◆株式会社 えくぼ屋(デパート・小売店米菓販売) ◆株式会社 もち吉エージェンシー(広告代理業) |
主要取引先 | JA全農
大日本印刷株式会社 三幸商事株式会社 株式会社西広 ダイヤモンド印刷株式会社 |
取引銀行 | 西日本シティ銀行
福岡銀行 三井住友銀行 中小企業金融公庫 |
地域に貢献! | もち吉グループでは、地域の皆様と一緒に地域を盛り上げていく一環として
様々なことを企画・実施しております。 たとえば・・・ 直方産業祭 花火大会への協賛 敷地内にチューリップを植え、近隣小学生・住民の方との交流 大相撲地方巡業の誘致・協賛 などなど 地域の皆様にも楽しんでいただけるイベントへ多数参加、企画をしながら、 共存共栄を目指しています。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 新型コロナウイルス感染症による対応として、
弊社では個別説明会の開催を自粛しております。 今後の動きについては、決まり次第リクナビ上で ご案内させていただきます。 |