業種 |
信用金庫・信用組合・労働金庫
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本社 |
神奈川
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1923年の創立以来、一貫して堅実経営に徹し、きめ細やかな活動の積み重ねにより、安定した収益を上げ、盤石な経営基盤を築いています。
≪かわしん≫は急速な変化を遂げている川崎を中心とした地域においてFace to Faceをモットーに、地域に根ざした営業活動を展開し、地域と共に発展することを目指す金融機関です。
かわしんは「お客さま」「職員」「金庫」「地域」の「未来」に続く共存共栄〇 地域の発展とそこに住み働くすべての人の幸せを目指します。〇 安心してお取引いただけるよう健全経営の維持・発展に努め、働きがいのある職場環境を築きます。〇 多様性を尊重し、持続可能な未来の実現に貢献します。という経営理念を掲げています。これからも『この街のベストサポーター』であり続けるように努めていきます。
【求める人物像】「人物重視」の選考を行っています。1.誠実、謙虚、勤勉な方2.前向きに考えることができる方3.自ら考え、自ら行動できる方
地域と共に歩む信用金庫としての役割を誠実に果たし、地元中小企業等に対する経営支援や地域経済の活性化に貢献するため、地域密着型金融を推進しています。◆お取引先企業に対するコンサルティング機能の発揮◆地域の面的再生への積極的な参画◆地域やお客さまに対する積極的な情報発信
事業内容 | ≪かわしん≫ は、地域の中小企業や個人のお客さまが会員となり、互いに地域の繁栄を図る「相互扶助」を目的とした非営利の協同組織金融機関です。
お客さまからお預かりした大切なご預金は、地域で資金を必要とするお客さまにご融資を行うことで、事業の繁栄や豊かな暮らしのお手伝いをしています。 また、様々なニーズにお応えすべく、お客さまサポート業務(経営支援等)の強化など各種金融サービスの充実にも努めています。 金融サービスの提供にとどまらず、文化的・社会的な地域貢献といった面も視野に入れ、地域社会の活性化に積極的に取組んでいます。 【 主な業務 】 信用金庫法に基づく預金、融資、内国・外国為替、付随業務 ≪かわしん≫ は、地域金融機関としての役割を果たすため、常に時代に即した金融サービスを提供しています。 ▼預金商品 ・地元スポーツチームを応援する「川崎フロンターレ応援定期預金」「川崎ブレイブサンダース応援定期預金」 ・脱炭素や環境保全を目的とした「カーボンゼロアシスト定期預金」 ・お客さまの将来に対するニーズを支援する「資産運用プラン」 等 ▼融資商品 ・環境に配慮した住宅設備の購入や設置に対するローン ・事業に関するまとまった資金をサポートする融資商品 等 また ≪かわしん≫ では、地域と共に歩む金融機関として「かわしん杯ジュニアサッカー大会」や「川崎ジュニア文化賞」等、地元の経済・文化の発展に貢献できるよう、様々な活動に取り組んでいます。 今後とも地域のお客さまにとって、なくてはならない「この街のベストサポーター」を目指し、地域貢献活動を継続していきます。 |
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創立 | 1923年7月18日 |
出資金 | 10億9,800万円(2024年3月期) |
役職員数 | 1,202名(2024年3月期) |
預金量 | 2兆3,468億円(2024年3月期) |
理事長 | 堤 和也 |
店舗 | 川崎市を中心に56店舗 店舗外自動機(ATM)38カ所(2025年1月末)
本店・本部/川崎市川崎区砂子2-11-1 支店・出張所/大師、武蔵小杉、高津、御幸、小田、登戸、住吉、鹿島田、新城、大島、百合丘、綱島、大倉山、鶴見、久が原、加瀬、六ッ川、南太田、勝田、中野島、野川、向ヶ丘、潮見橋、梶ヶ谷、有馬、宮内、糀谷、柿生、渡田、向河原、稲田堤、矢向、京町、古市場、子母口、吉田橋、川崎地下街、新丸子、長沢、駒岡、宿河原、市が尾、小倉、遠藤町、平間、新羽、読売ランド駅前、苅宿、武蔵中原、新百合丘、久地、藤崎、仲町台、宮前平、日吉 |
主要な経営指標 | 2024年3月期
経常収益 282億円 経常利益 52億円 当期純利益 36億円 自己資本比率 12.21% |
役員 | 理事長/堤 和也
専務理事/堀米 博 常務理事/竹原 潤、鈴木 和則 常勤理事/峯村 昭浩、浅岡 浩、小林 恒太郎、中村 浩二 常勤監事/蜂巣 幸彦 |
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