株式会社らいふ

【ALSOKグループ】/企画/育成プログラム/研修/総合福祉

業種	福祉・介護医療関連・医療機関／教育関連／各種ビジネスサービス／その他サービス
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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人事課
S・S

【出身】東京学芸大学教育学部　教育支援課　E類教育支援課程卒
【年収】非公開

これが私の仕事	応募の窓口＝会社の顔！！人事に関する業務を幅広く担当しています。メインとなる業務は、既存の職員の就労に関する業務と、新規職員の採用に関する業務の２つです。なかでも採用に関する業務は、自身が応募者にとって「らいふの職員で一番最初に接する人＝会社の顔」となるので、１件１件丁寧に対応するよう心がけています。会社の情報を正しくお伝えすることはもちろん、相手の希望もしっかりと聞いたうえでらいふで働く魅力を伝えられるよう、自分の中に情報の引き出しをたくさん持つことが求められます。電話やメールでのやりとりがメインとなりますが、表情が見えない分、言葉遣いや声色にはかなり気を付けています。「採用担当さんの対応がよかったのでらいふへの入社を決めました」というお言葉をいただいた時は、嬉しかったのと同時に自信がついたことを覚えています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	自分が対応した応募者が笑顔で働いている姿を見たとき採用担当としての願いは、既存の職員はもちろんのこと、新たにらいふの仲間となる皆さんにも「らいふに入社してよかった」と思ってもらうことです。面と向かって御礼を言われる機会は少ないですが、それでも施設を訪れた際に職員の皆さんの笑顔に触れた時、ご入居者様に「ありがとう」と言われている姿を見かけた時、「採用担当をしていて良かったな」とやりがいを感じます。残念ながら、中には入社後にミスマッチが生じてしまう方もいるのが現状ですが、らいふの取り組みに共感してくださる方と1人でも２人でも多く出会い、採用・入社に繋げられるように、これからも採用活動に邁進したいと思います。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	「会社で働く」イメージが掴めた◎ 正直、らいふの選考を受けるまでは、就活をしていても「会社で働く」というイメージがなかなか掴めませんでした。唯一自分が働くイメージを持てたのが、らいふの会社説明会と職場体験に参加した時でした。総合職希望であった私は、本社で他の社員に混ざって約１時間パソコン業務を体験し、その時はじめて、「社会人になって仕事をしている自分」をはっきりイメージできました。さらに社員とデスクを並べて作業できたことで、どんな人が働いているのか、会社の雰囲気はどんな感じなのかなど、肌で感じることができ、不安がかなり解消されたことを覚えています。コロナ禍ということもあり、就活も以前とは手法が変わってきているかと思いますが、入社に対する不安を少しでも解消するためにも、職場体験やインターンにはぜひ参加してみてください。

これまでのキャリア	2019年　新卒入社

この仕事のポイント

	高齢化社会について考える仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	人を動かしたり、管理する能力が身につく仕事
	人前で話すことが得意な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

『入社の決め手は必ず３つ！』これは私自身が就活時代から今までずっと大切にしてきたキーワードです。なぜ１つ、２つの理由で決めてはいけないのか。その理由はただ一つ、会社は「変わる」からです。現に、ここ２、３年でらいふは大きく変わりました。もし、皆さんが魅力的だと思っていたものが、入社後に変わってしまったらどうしますか？決め手が３つあれば、たとえ１つ２つ変わったとしても、もう１つを糧に頑張れるはずです。皆さんにも素敵なご縁がありますように！