そうじ機パックや産業用フィルムなど、
人々の生活に欠かせない商品をつくるお仕事です!
●掃除機用の取り替えパックや粘着クリーナー
●台所の不織布製水切り袋
●エアコンの交換フィルター
●機能フィルム製品や衛生用品など
暮らしに役立つ製品を提供しています。
当社では、良質なものを生産し続けなければ生き残ることができないと考えています。当社が製造する製品はニッチな分野の製品が多いのですが、実はお客様が普段よく目にする製品ばかりです。衛生用品、掃除機用取り替えパック、粘着クリーナー、水切り袋、エアコンフィルター、機能性フィルム。これらの製品を日々大量に生産します。私たちにとっては、一日に製造する何百万個のうちの一つもしれませんが、お客様にとっては、ただ一つのもの。見た目の良さだけでなく、大前提として機能を果たすか、性能を発揮するか。その最低限の責任を果たすことが、私たちにとっての生命線だと考えています。
“アイム”は、英語の文法でいうと一人称です。「【個】を大切にする」と理解いただいて構いませんが、「【個】を尊重する」という意味合いのほかに、「【個】を活用する」という意味合いも含まれています。会社という組織は、社員という個の集まりです。個がそれぞれの役割を演じ、組織として一つの演目を展開すれば、お客様に喜びや感動を与えることができるのです。役割は、与えられるものであってはならない。自らが作るからこそ、面白いから・楽しいから・うれしいんです。そう思う「個」が一人ひとり生きがいを感じられる舞台、それがアイムです。あなた自身の人生の主役は、あなたです。アイムの演目では誰もが主役なのです。
ぞうさんの愛らしいキャラクターでおなじみのそうじ機用取り替えパックは不織布素材を採用しています。販売量全国シェアNO.1 (※)を維持し、お客様に高い評価をいただいております。その他にも、粘着クリーナー『ミラクルくるシリーズ』、水切り袋もそうじっこブランドの仲間です。産業用資材である機能性フィルムについては、シールが剥がれやすいようにフィルムを加工したり、着色したり、熱に強くしたり、シリコーンを嫌う電子部品用に非シリコーン素材の加工をしたり、鮮度を保ったりと色々な用途に使用出来ます。これらの機能性フィルムは、あらゆる産業の、様々な製品の生産工程で必要不可欠な存在です。(※)2023年 (株)インテージSRI調べ
事業内容 | ■機能フィルム(剥離機能、収縮防止機能、帯電防止機能、鮮度保持機能など)
■清掃用品(掃除機用取り替えパック、粘着クリーナー、水切り袋、カーエアコン用交換フィルターなど) ■衛生用品 これらの製品の開発、製造及び販売を手がけています。 |
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設立 | 1960年5月 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 126名(2024年4月) |
売上高 | 非公開(会社規定のため) |
代表者 | 代表取締役社長 石川健太郎 |
事業所 | 本社/倉敷工場 |
主な商品・製品の紹介 | 【機能フィルム】
・多機能素材として「鮮度保持フィルム、シリコンリリースフィルム、ハード コートフィルム、帯電防止フィルム、光学用フィルム等の機能性フィルム」の 研究開発を進め、市場開拓を図っています。 【清掃用品】 ・そうじ機用取り替えパック「そうじっこ」 業界初!不織布とクリーンファイバーの2重4層構造で 今まで以上の吸塵力・集塵力を実現。 きれいな空気だけを排気して、お部屋の清潔・快適・健康を守ってくれる 「掃除機用取り替えパック」です。 掃除機の排気が気になる!花粉症・アトピーで悩んでいる! というお客様に使っていただきたい商品です。 ・粘着クリーナー 「ミラクルくるそうじっこシリーズ」 コロナ時代に活躍の抗菌ペーパー(特許申請中)、2020年グッドデザイン賞 獲得のクラフトハンディなど、様々なニーズに応じたものがあります。 驚きの切れやすさで、めくり位置がすぐわかる使いやすい商品です。 ・水切り袋「水切りそうじっこ」 ・カーエアコン用交換フィルター |
社名の由来 | アイム、それは英語の語源「I'm」からきています。
当社のロゴマーク「im」もそこからできたものです。 I'm…一人称。 なぜ一人称なのかというと、「I」は一人ひとりの人間を指します。 アイムは、自分たちも一人の生活者であるという認識に根ざし、 「個」を尊重した企業です。 |
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