これが私の仕事 |
〈ゆうゆうの里〉の魅力を発信し、検討者と〈ゆうゆうの里〉を繋げる仕事 マスマーケティング(テレビCMや新聞広告など)でまずは見学会などの情報を発信し、お問い合わせがあった方、見学会に参加された方に、その後は1対1で入居検討の相談にのっていきます。
〈ゆうゆうの里〉は入居時自立でお元気な方が入居の対象で、その方たちの終の棲家となります。今後の住まいとなる選択で、入居金も数千万円かかり、その方の人生がかかる重要な決断です。
いろいろな苦労もありますが、私たちを信頼いただき、最終的に〈ゆうゆうの里〉を選んでいただけたときの喜びはひとしおです。と同時に、「入居してよかった」と言ってもらえるように、入居後のサポートもサービス担当職員と協力して頑張ろうと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
より良い第一印象を目指して お客様は〈ゆうゆうの里〉の見学後、何度かの体験入居を経て、申込み・契約に至ります。
このファーストコンタクトである初めての見学で第一印象が良くなければ、そのお客様に2度目はありません。
そのため、入居検討者への第一印象をもっと良くしようと接遇委員会の主要メンバーとして取り組み、全職員の協力を得ながら接遇を推進しました。
見学会アンケートでも第一印象や挨拶に関する誉められコメントが増え、結果的に満室につながりました。
そしてこの取り組みを研究発表会の場で発表し、財団からも認められたことは嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
基本理念に共感 日本老人福祉財団の基本理念「私達は老後の安心と幸せを提供することにより社会へ貢献します」「私達は働く人たちの人間性を大切にします」
この基本理念に共感したこと。
そして私の地元(浜松市)でも、浜松〈ゆうゆうの里〉の評判が良かったことも入社の決め手の一つです。 |
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これまでのキャリア |
前々職:医療系商社(5年間)⇒前職:不動産業(3年間)
⇒当社へ転職:浜松〈ゆうゆうの里〉募集広報部(4年間)⇒伊豆高原〈ゆうゆうの里〉募集広報部へ異動(3年間)⇒浜松〈ゆうゆうの里〉募集広報部主任 |