業種 |
不動産
鉄道/外食・レストラン・フードサービス/専門店(複合)/専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)
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本社 |
愛知
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私たち名古屋ステーション開発は
JR東海グループ会社として
駅商業施設・鉄道高架下の
開発と運営を行っています。
近年は駅施設内だけではなく、
鉄道高架下の空間活用にも注力。
“つなぐ。つくる。駅の価値をもっと。”
というキャッチコピー通り、
駅と街、そして関わる人々に
新たな価値を提供している会社です。
JR東海のグループ会社として、名古屋駅を中心とした駅で飲食店や物販店を運営しています。駅ならではの利便性と魅力を活かし、地域の賑わいを創出する施設づくりを通じて、東海エリアの街づくりに貢献しています。代表的な施設は名古屋駅直結の「名古屋うまいもん通り」や東海エリア13の主要駅に展開している「ASTY(アスティ)」など。地域密着型の飲食・物販施設を提供し、地元地域や旅行者に利用されています。また、鉄道高架下の空間を活用し、飲食店や保育施設などを誘致し開発することで、地域に新たな価値を創出しています。
社員の自主性を重んじる当社では、ワークライフバランスを実現するためフレックスタイム制を導入。長期的なプロジェクトが多いため、計画的にじっくり取り組める環境が特徴です。フレックスタイム制を活用して働き方に緩急をつけ、有給休暇も取得しやすい職場環境が整っています。また、2022年7月には本社を移転。観葉植物を取り入れるなど、快適で過ごしやすいオフィス空間を整えました。ハード面、ソフト面の両方で最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を実現しています。
社歴や年齢に関係なく意見を出しやすい風通しの良い職場です。少人数のチームでプロジェクトを進めるため、若手社員のアイデアや新鮮な視点を積極的に求めており、自由に意見を発信できる風土が根付いています。ベテラン社員が丁寧にアドバイスやフォローを行い、若手をしっかりと支える文化が特徴です。また、ジョブローテーションを通じて、幅広い業務を経験しながら、将来的にはオールラウンダーな人材に成長できる環境が整っています。―多岐にわたる業務を通じて、チーム全体で協力しながら、地域に愛される施設づくりに取り組む―このような温かく、挑戦を後押しする社風が魅力です。
事業内容 | ■駅商業施設・鉄道高架下施設の開発
周辺施設に合わせた施設コンセプトの企画、テナント誘致など ■駅商業施設・鉄道高架下施設の運営 販売促進・日々の設備維持管理によるテナントサポートなど |
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設立 | 1988年3月8日 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 83名(2024年10月時点) |
売上高 | 65億円(2023年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 伊藤 裕次 |
事業所 | ■本社/〒453-0015
名古屋市中村区椿町15-27 名駅太閤通口ビル ■支店/中央支店、岐阜支店、三重支店 |