株式会社アビステ

業種	アパレル・服飾・雑貨・皮革製品商社（アパレル・服飾雑貨・貴金属）／専門店（服飾雑貨・繊維製品・貴金属）
本社	東京

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昨年の
採用情報

先輩社員

安藤麻里（33歳）

【出身】慶應義塾大学総合政策学部卒
【年収】非公開

これが私の仕事	Webデザイン、コンテンツ制作、バナー作成などマルチにクリエイティブ私の仕事はECサイトの運営業務全般です。 ECサイト内のコンテンツの企画・制作、Webデザイン、バナー作成、掲載商品の撮影・登録など、幅広い仕事に携わっています。基本的には外注に頼らず自分たちで運営しているので、サイトを育てている実感があり、大きなやりがいを感じています！仕事の中で特に好きなのは、商品の「魅せ方」を考えることです！商品の魅力が存分に伝わるように写真の構図や解説文の表現にこだわっています。自分のアイデアが売上に繋がった時はとても嬉しいです。他にも自分の努力がハッキリとわかるのは、ECサイト運営の面白さです。売上やアクセス数、サイトデザインには、自分の成果が目に見える結果として表れます。シビアな面もありますが、そのおかげで毎日の仕事にモチベーションを高く持って取り組めています！

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	想像力と地道な改善でお客様とのつながりを生む地道な努力が成果に結び着いた時は嬉しいですね！そもそもですが、いいECサイトを作るには細かい部分にもこだわることが重要です。 ECでお買い物を快適に楽しんでいいただくためには、サイト内の絞り込み検索や項目の並び順、文字や画像のレイアウトなど、ユーザー側が特に意識しない部分にも気を配る必要があります。そして、それらの部分を最適化するためには、顧客視点に立つことが大事です。私は普段からお客様の閲覧から購入までの行動を想像しながらサイトのデザインを考えています。正直、正解がわからないので不安に思うこともあります。しかし、そういった地道な改善を積み重ねて、サイト内の滞在時間が伸びたり、Web検索の結果で上位表示されたりといった成果に結びつけば、自分の考えは正しかったと実感できて達成感を得られます！

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	型破りな面接に「自分らしく」働ける可能性を感じました入社したのは面接のユニークさに興味を惹かれたからです！就職活動をしていた頃、様々な企業の選考に進みましたが、どの企業も代り映えしない面接で「自分」を出せていないと感じていました。しかし、アビステの社長面接を受けた時は、ひと味違う印象を受けました。事前に準備した回答は通用せず、答え自体というよりも考え方を試すような質問が多かったことを覚えています。なので、自分の考えを素直に話すことができ、「ここなら自分らしく働ける！」と感じて入社を決意しました！今のECサイトの仕事は、元々文章を書いたりイラストを書いたりすることが好きだった自分に向いていると感じています。面接で期待した通り、好きなことや得意を活かして自分らしく働けているので、当時の決断は正解だったと思っています！

これまでのキャリア	1年目から現在までECサイトの運営を担当 (入社11年目/2018～2021まで産休育休取得・現在は時短勤務中）

この仕事のポイント

	生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
	自分の仕事を自分で決めていく仕事
	新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動は「一生を決めるもの」ではなく「一生が決まっていくステップのひとつ」だと思います。
なので、結果を人の優劣と直結せず、自分軸での考えを信じることを大切にして欲しいです。
私自身は大手企業に就職する友人も多く、企業の大きさを比べて引け目に感じることもありました。しかし、今では仕事に誇りを持っており、アビステに入社して良かったと思っています。
企業の規模も大切ではありますが、自分が納得できる道を探すことも忘れないでくださいね！