株式会社ジャパンテクニカルアートジャパンテクニカルアート

株式会社ジャパンテクニカルアート

略称:JATA/撮影技術/映像技術/映像収録/生配信/企画・制作販売
業種 放送
本社 東京

先輩社員にインタビュー

制作技術部 撮影
ST(23歳)
【出身】東放学園専門学校  放送専門課程 放送音響科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 臨機応変に対応し、責任感を持つ
同じような業務でも、放送媒体や規模によって毎回システムが変わります。準備、積み込み、設営、本番、撤収と担当業務は多岐にわたりますが、そのつど臨機応変に対応しなければいけません。リーダーが何を考え、求めているかを察知できるアンテナが必要です。毎日のように機材に触れ、勉強をして早く独り立ちできるよう努力するのが私の仕事です。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
やればやるだけスキルアップする
日々の努力で進歩が実感できる仕事です。他の先輩スタッフから少しづつ信頼され、任される仕事も増えて来ました。一言の指示でもっと先の事を理解し対応する。自分がカメラマンになった時、指名したくなるような実績を積んでいきたいと思っています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 多様な業務の中で目標を見つける
音声としてスポーツ中継に携わりたいと思い、専門学校で勉強をして入社しました。
現場で働くうちに、映像に興味を持ち撮影部に進路変更させてもらいました。
まだ数えるほどですが、カメラマン業務を少しやらせてもらえるようになりました。
 
これまでのキャリア 2017年度 入社
(スポーツ中継、コンサート、バラエティー)

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 何人もの人を動かすリーダーシップが問われる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
特に向いている性格 誰とでも親しくなれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

どんな職業も「元気」と「明るさ」だと思います。忙しく辛い時もありますが、それを超えた時にこそ自信がつくのだと思います。先輩から注意をされる事もありますが、すべて身になり骨になっていくと思います。

株式会社ジャパンテクニカルアートの先輩社員

海外留学の時感じた体験

制作技術部
WT
大阪産業大学 経済学部 国際経済学科

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