株式会社ジャパンテクニカルアートジャパンテクニカルアート

株式会社ジャパンテクニカルアート

略称:JATA/撮影技術/映像技術/映像収録/生配信/企画・制作販売
業種 放送
本社 東京

先輩社員にインタビュー

制作技術部
WT(31歳)
【出身】大阪産業大学  経済学部 国際経済学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 海外留学の時感じた体験
大学3年の時、休学し留学をしました。数か国を旅し、各国の人や風景、文化に触れ自分の知らない世界を目の当たりにした時、この感動を多くの人達に伝えたいと思いました。それがカメラマンという仕事を選んだ理由です。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
視聴者にダイレクトに伝える
映像はものすごく強いツールです。バラエティーやコンサート、スポーツなど一瞬の場面や奥底に流れるストーリーは視聴者に感動と喜び、安らぎを与えてくれます。アシスタントからスタートした自分がカメラマンとしてその現場に立ち会い、画を切り取り多くの方々に届けることが出来るように少しはなれたつもりです。、やりがいのある仕事です。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き いろいろな現場に行きたい
新卒時、報道の技術会社で働いていました。とてもやりがいのある仕事でしたが、ジャンルにとらわれず様々な現場に行きたいと考えるようになりました。コンサートやイベント、芝居、スポーツなどあらゆる場面での出来事を自分の感性で撮影することを身につける事ができる会社です。
 
これまでのキャリア 2013年度 入社
(コンサート・舞台演劇・スポーツ中継・バラエティー)

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 誰とでも親しくなれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

まずは自分が「何をやりたいか」を明確に持つ事。ですが、なかなかハッキリとつかめないものだと思います。私が大阪から出てきた時もそうですが、まずは「やってみる」事も大切ではないでしょうか。やっている中で少しづつ見えて来るものもあります。
一番大切な事は勇気をもって第一歩を踏み出す事です。

株式会社ジャパンテクニカルアートの先輩社員

臨機応変に対応し、責任感を持つ

制作技術部 撮影
ST
東放学園専門学校 放送専門課程 放送音響科

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