これが私の仕事 |
女性でも活躍できる! これから新しい技や難しい技をやる子ども達に「すぐに出来ないと言わない。必ず挑戦しよう。」と指導で伝えています。
私自身も昔は自分の限界を決めつけ、それ以上挑戦をする性格ではありませんでした。
弊社に入社してからは、周りを見る力が身に付き、自分が興味を持った仕事に多く挑戦することが出来ました。
上司の方からフォローして頂きながら、自分自身のやりがいを見つけることが出来たと思います。
埼玉支社で3年間培ってきた力を他の場所で活かしてみたいと思い、4年目からは大阪支社への異動を決めました。
6年目からはサブマネージャー代理として、18人の元気あふれる大阪社員と共にコロナに負けず活気ある支社作りを目指しております! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
子どもと共に成長できる! 体操未経験で最初は不安なことだらけでしたが、私の持ち味である「元気・明るい」というところを忘れずに毎回楽しく指導をしています。
指導者として体操の技術の向上はもちろんですが、私自身指導している子どもたちは幼児や低学年が多くメリハリのある指導を心掛け、楽しく通ってもらう事と挨拶やルールを守るといった人間形成に力を入れて指導をしています。恥ずかしくて挨拶が出来なかった幼児の子が今では大きな声で挨拶をする姿にやっていて良かったなと思いました。
保護者の方から「先生だから体操習わせてみようと思いました」と言われたときはとても嬉しかったことを今でも覚えています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分らしく仕事ができる会社 私は一般企業に就職するか保健体育教員になるか迷いながら就職活動を始めました。自分自身なにが一番やりたいのかを自己分析した時に、スポーツを通じて挨拶や礼儀を身に着けてほしいということと、様々な年齢の子ども達と関われる仕事がしたいと思いました。その点、一般企業では習い事ということで保護者の方が体操クラブの指導方針に対して理解をして入会しているということもあり、一番自分らしく指導することが出来るのではないかと考えたうえで、幼児体育業界に絞り就職活動を開始しました。企業研究を進めてみると、女性は体操・チアを経験している人しか受けられないところが多く、体操未経験や女性でも多く活躍している弊社を見つけることができ、志望することに決めました。 |
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これまでのキャリア |
1年目 インストラクター
2年目 インストラクター+教育部+人事部
3年目 インストラクター+教育部+チーフ補佐
4~5年目 インストラクター+教育部+人事部+指導部+チーフ
6年目 サブマネージャー |