開発技建株式会社カイハツギケン

開発技建株式会社

総合建設コンサルタント/インフラ/社会資本整備
業種 建設コンサルタント
コンサルタント・専門コンサルタント
本社 新潟
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

水工部
佐藤 倫史
【出身】新潟大学  理学部 地質科学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 河川や砂防に関わる施設の調査・計画・設計
私の所属する水工部では、河川や砂防に関わる施設の調査・計画・設計や、河川事業のマネジメントを行っています。その中で、私は主に砂防に関わる仕事をしています。その他には、サケの遡上の調査や、小学生の防災学習や水生生物の学習をサポートする仕事などを担当しています。私は仕事を始めるまで、建設コンサルタントの仕事は、図面に向かって設計図を描いたり、複雑な計算を繰り返すことが主な仕事内容だと思っていました。 しかしそれと併せて、クライアントへの見やすい資料作りや明瞭なプレゼン等も重要な仕事であることがわかりました。 今では先輩社員たちの資料を参考にしながら、わかりやすい資料作りを意識して仕事に取り組んでいます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
-
-
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 土砂災害から人の命や暮らしを守りたい
東日本大震災を経験し、地震などの自然災害に興味を持ち、新潟大学の理学部地質科学科に進学しました。 その後、大学で自然科学を学ぶ中で、災害対策等に関わる仕事に携わりたいと考え、この業界に興味を持ちました。 開発技建のインターンシップに参加した際、砂防堰堤の仕事について話を聞き、学生時代のフィールドワークの経験や、地質の知識が活かせると考え、砂防に関わる仕事をしたいと思いました。 また、職場の雰囲気が良く、働きやすい環境だなと思い、この会社を志望しました。
 
これまでのキャリア -

先輩からの就職活動アドバイス!

大学では卒業生の就活先や教授からの推薦に目が行くと思いますが、実際に仕事をすると、大学で専攻した内容がそのまま仕事に活きることはなかなかありません。入社して驚いたのは、建築学や自然環境などを専攻した先輩社員が活躍していたことです。 大切なのは、自分が今まで学んできたことのほかに、これから知りたいことや興味のある分野の職業を調べることだと思います。皆さんにとっては、自分が本当に好きなことを仕事にできるチャンスです。頑張ってください。

開発技建株式会社の先輩社員

新潟県内や北陸地域の道路設計に携わる仕事

道路計画部
皆川 敦也
長岡技術科学大学 大学院 工学研究科 環境社会基盤工学専攻

橋梁の新規・補修・補強設計などを行っています

構造部
干場 浩紀
金沢大学 理工学域 環境デザイン学類

上司や後輩と楽しく仕事に取り組む

水工部
竹内 優
福井県立大学 大学院 生物資源学研究科 海洋生物資源学専攻

整備効果分析や資料作成を行っています

調査計画部
中野 航
信州大学 理学部 理学科

事務業務に加え技術業務も行っています

構造部
坂上 茉鈴
新潟国際情報大学 国際学部 国際文化学科

住みやすい環境づくりに携わることで、新潟に貢献

交通計画部
石井 綾子
新潟大学 農学部 生産環境科学科

先輩社員をすべて見る

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になる 気になるリストに追加済 説明会・イベント予約 インターンシップ&キャリアエントリー
閉じる
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
閉じる