これが私の仕事 |
誰もが知っている某通信会社、その一元管理システムの保守開発 大手通信会社が提供する光電話サービスのオーダー受付から請求処理までを一元管理するシステム、その中でも月々の利用料金を計算するシステムの開発に携わっています。
現在は電話網の移行に伴う新規システムの開発を既存システムを踏襲しつつ行っています。日常的に何千万という方が利用するようなシステムの運用に関わるので、自分の仕事による影響度を実感しつつ、新規システムの開発を基本設計から試験まで一貫して行うことができることが今の仕事のやりがいだと思います。
相手の目線に立って仕事を行うこと、ユーザーとなるお客様が何に悩んでいるのか?を真剣に考えること、そうしたスタンスが十二分に活かせる仕事でもあります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分が設計したシステムが世に出て、動く。そのワクワク感。 現在、自分が担当する領域の基本設計を行っています。
基本的には設計からリリースする前のテストまで、ワンストップで行っているので、プロジェクトに一貫して携われる、という点が一番のやりがいだと思っています。
試行錯誤が続く難しい仕事ではあるものの、ルーキーからベテランまで様々な方と関わりつつ、自分のできるタスクの範囲が徐々に広がっていくことが嬉しいです。また、そうして苦労したシステムが無事世に出され、たくさんの方に使っていただけることも喜びを感じられます。
もちろん、リリースするだけではなくフィードバックを元に新たな課題にチャレンジしていくことも大切です。その中で得られる達成感や成長感こそが、自分のモチベーションに繋がっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「自分がやりたいこと」より、「相手が求めていること」を。 就職活動をしている時期、私はどんな業界でどんな仕事がしたいという明確な目標がなく、やりたいことはあるか、将来どうなりたいかという質問に対して、うまく答えることができず悩んでいた時期がありました。
ですが、色々な方と知り合い、会話を重ねるうちに、「自分が何をしたいか」よりも「相手が何を求めているのか」それを実現するために自分には何が必要なのかを考えることが仕事へのモチベーションに繋がっているのでは?と思うようになりました。
そういった自分の仕事に対するスタンスと、アイエスエイプランが大切にしている”相手を考える”というミッションがマッチしていると思ったことが、最終的な入社の決め手に繋がりました。 |
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これまでのキャリア |
【1年目】前職
携帯販売代理店
→アイエスエイプランへ転職
【2~4年目】
光電話料金計算システム |