株式会社ネタもとネタモト

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株式会社ネタもと

広告・PR・ベンチャー

業種	広告コンサルタント・専門コンサルタント／放送／出版／新聞
本社	東京

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昨年の
採用情報

巽　はるか（26歳）

【出身】日本大学商学部商業学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	メディアリレーションズ部　メディアへの営業部隊です！一言でいうならば、マスメディアと契約企業の橋渡しの役目を担っています。記者などメディアの方に、ご契約企業様の最新情報をお渡したり、「次こんな特集を組みたいから○○な企業いないかな？」などメディアのリクエストを受け、そのご要望に合う情報を提供したりしています！ほかにも、弊社サービスのコンテンツの一つであるメディアセミナーの登壇者ブッキングや新規メディアの開拓、直近で起きている社会問題の勉強などなど、日々マルチタスクをこなしているイメージを持っていただければと思います！

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	提案した企業様が、メディアのニーズにマッチングしたとき契約企業様の情報を紹介した際に、この情報いいね！と実際に採用してくださったり、興味を持っていただいたりしたときに、やりがいを感じます。私たちの部署は、唯一メディアと企業のかけ橋の役割を担っているので、実際に双方をお繋ぎするとどちらからも感謝をいただける立場です。あとは、社員にメディアのことについて質問されることがよくあるのですが、その知識をアウトプットして、実際に営業の受注や満足度向上など、成果としてあらわれた！なんてことがあります。その時は、社内でも価値提供ができているな、と感じるので、うれしいエピソードの1つです。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	圧倒的成長環境！営業力がつく！社員が目的意識を持って働いている！圧倒的成長環境（営業力）→一般の企業は、入社したらまず研修！という感じですが、ネタもとでは入社して1か月も経たず1人でアポどりから商談まで完結できます。若いうちからそのスピード感に慣れ、力を付けていくことで、自身の将来のためになると思ったからです。社員が目的意識を持って働いているところ→社員の平均年齢は20代半ばと、若い会社ではありますが、社員が目的意識を持って働いている点に魅力を感じました。会社に所属して会社のために働いているというよりは、それぞれ皆目標があり、自身の仕事を通してその目標達成に向けて働いているという感じです。『社会人はお金をもらいながら学べる』という、入社式（多分？？？）の言葉を今でも覚えており、日々意識するようにしています。

これまでのキャリア	BP2年間　社員→リーダー IS7カ月　社員 MR1年　社員

この仕事のポイント

	企業経営について、コンサルティングしていく仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
	常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

入社する会社を決めるのは、会社側だけでなく、就活生にも同じことが言えるかと思います。選ばれる側ではなく選ぶ側になる意識を持って就活に臨めば、自身も付きおのずと良い結果が出るのではないでしょうか。自身の強みを前面に出せるよう、自己分析をしっかり行い悔いのないようにしてください！

株式会社ネタもとの先輩社員

企業の広報活動を自走化させるためのPR支援！

久壽米木　一輝
高千穂大学経営学部/経営学科

マーケティング/インサイドセールス　マネージャー

佐藤　優太郎
明治学院大学経済学部・国際経営学科

広報強化していきたい企業に向けて、営業しご契約をいただく仕事

石原　有紗
産業能率大学現代ビジネス部　現代ビジネス学科

企業様の情報発信をお手伝いするための入り口である新規営業！

堀越　ますみ
玉川大学観光学部・観光学科

お客様を広報の成功へ導き、多くの人々へ広報・PRの重要性を伝える仕事！

上村　野乃花
文教大学国際学部・国際観光学科

企業広報の自走化をするサービスの新規営業！

矢沢　恵理奈
杏林大学外国語学部・英語学科

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