これが私の仕事 |
従業員の雇用管理をしています。 私が在籍している労務課は、従業員の方と直接のやりとりが非常に多い部署です。現在グループ全体で1000名以上の従業員がおりますが、幅広く面識が持てる点がやりがいだと感じています。様々なやり取りをする中で、「労務課の人」と一事務員として認識されているのと、「労務課の松下」と一個人として認識されているのでは、大きな差があると個人的には感じます。一個人として認識されているおかげで、業務のことから個人的な相談まで従業員の方から声をかけていただく機会は多岐に渡り、より幅広い分野でコミュニケーションをとる機会をいただけていると感じます。従業員から頼りにしてもらえる存在として今後も成長していきたいと考えています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
向上心が常に維持できる! 現在、主任を務めさせていただいており、以前と比較して物事の判断やフローの決定など、より大きな役割を任せていただいています。
まだまだ実力が及ばず学ぶことばかりですが、1つスキルを習得したら、もう次の新しいスキルの習得の必要性が湧いてくるところが、
この仕事をしている上で緩むことなく向上心を持って取り組めている部分だと思います。
働く上で、向上心を維持しながら勤められることは個人の成長の上ではとてもポジティブな要素だと感じています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
説明会で感じた、直感的な従業員と会社そのものとの相性。 フェイスを選んだ理由は、説明会で仲の良い雰囲気を感じることができたからです。説明会には佐々木社長も参加されており、人事担当者とのやりとりや、その後の選考および懇親会での従業員同士のやりとりを見て、自然体な仲の良さを感じました。会話の中で社長が言い間違いをされ、それを人事担当者がいじるという場面があり、良い意味で新鮮でした。他の企業の説明会にも多く足を運びましたが、フェイスほど社長を含め全体の雰囲気が良いと感じた企業は無かったため、最終的な決め手になりました。 |
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これまでのキャリア |
法人営業(1年)⇒SB事業部(1年)⇒人事採用課(1年半)⇒労務課 主任(現職・現在で3年目) |