業種 |
海運
陸運(貨物)/倉庫/各種ビジネスサービス/その他サービス
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本社 |
福岡
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ジェネックは、「人へ、地球へ」というスローガンを掲げ、単にモノを運ぶだけでなく、自ら積極的に変革し、
現地の情報や文化なども含めた「新しい物流」を創出・提供し、お客様や社会の満足と充足を目指しています。
社員一同”CHANGE(変えよう)、CHALLENGE(挑戦しよう)、CREATE(創造しよう)、COMMUNICATION(話をしよう)”の4C、
「出来ない理由より出来る理由を考える」を合言葉として一層の努力を重ねています。
ジェネックは、「物流事業」「海運事業」「港湾関連事業」3つの事業を柱に、総合物流企業として、多様化する物流ニーズに対応、高品質のサービスをお客様に提供しています。貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された事業者に対し、税関が承認・認定、税関手続の緩和・簡素化策を提供する制度・AEO認証も受けています。2024年4月には当社の物流センター “福岡ロジテックセンター” が博多港コンテナヤードに隣接する形で移転しました!永年の経験と実績に裏打ちされたノウハウを強みにしながらも、日々新しい挑戦も積極的に続けています。
私たち「ジェネック」は、単にモノの輸送だけではなく、情報や文化といったものの交流をも包含した奥行きのある多機能ビジネスのことを21世紀型物流と考えています。地球環境の保護が唱えられて久しい昨今、地球環境にも目を向けた、人々の幸福の創造に貢献する”新しい物流”をめざす企業としての理念を込め、 ”人へ。地球へ。” をスローガンに活動しております。これらを受け、地球環境を視野に入れ、ユニバーサルに活動する企業イメージを会社のシンボルマークで表現しています。地球をモチーフにした青い”Q”の中に、ダイナミックな軌跡を描く白いラインの”G”のデザインを体現できるよう、今後も邁進してまいります。
事業内容 | 1.港湾運送事業
2.内航海運業 3.外航海運業 4.貨物自動車運送事業 5.貨物利用運送事業 6.倉庫業 7.通関業 8.海運代理店業 9.海運仲立業 10.航空運送代理店業 11.国内外における下記の輸出入及び売買、レンタル、リース (1)電子機器、機械器具、金型、輸送機器及びそれらの部材 (2)医薬品、医薬部外品、医療用外各種薬品類及びそれらの原材料 (3)介護用品 (4)古物営業法に基づく古物 12.飲食品及び酒類の卸、販売及び輸出入 13.船内及び旅客ターミナル内における各種商品の卸、販売、レンタル及び輸出入 14.不動産の売買及び賃貸 15.前各号に附帯し又は関連する一切の事業 |
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設立 | 1949(昭和24)年3月25日 |
資本金 | 2億4千2百万円 |
従業員数 | 264名 (2024年3月集計) |
売上高 | 150億9,400万円(2024年3月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 伊東 純一 |
事業所 | ■本社
〒801-0852 北九州市門司区港町9-11 門司港レトロスクエアセンタービル3F ■支店/営業所/事務所 福岡県福岡市/福岡県北九州市 大分県中津市/大分県佐伯市 佐賀県鳥栖市 東京都港区 |
株主構成 | 日本郵船株式会社 50.0%
株式会社邑本興産 30.4% 太平洋セメント株式会社 15.0% その他 4.5% |
グループ会社 | ●九州産業運輸(株)
●東洋港運(株) ●末広海運(株) ●アジアパシフィックマリン(株) |
沿革 | 2024年3月に創業75年を迎えた物流企業です!
会社HP(https://www.geneq.co.jp/corporate/history.html)にて 詳細公開しております。 ぜひご覧ください。 |
企業理念 | わたくしたちは、変革・挑戦・創造・コミュニケーションをモットーに、
海陸空にまたがる国際物流企業グループとして、 お客様にご安心いただける高品質なサービスを提供するとともに、 企業活動を通じて豊かな社会作りに貢献します。 |
社名の由来 | [GENESIS(創世、起源)、GENE(遺伝子)] ×Q(Quality、Quantity、Quick、九州の暗喩)の造語。
新世紀を迎えて新しい決意でスタートする、未来の遺伝子となっていく企業という意味のネーミングです。 |