業種 |
建設コンサルタント
建設
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本社 |
愛知
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当社は地域密着型の建設コンサルタントとして、50年にわたりインフラ整備に貢献してきました。今年は「本番の設計図」の作成に参加します。設計技術者として“胸キュン”を体験して下さい。
『建設コンサルタントの仕事体験』 | --------------------------------------------
\選べる!【4Days仕事体験】【1day仕事体験】/ 【4days】 じっくり学びたい方は4日間のリアル仕事体験がおすすめです! 手当として1000円/時間支給いたします。 【1day】 短期間で学びたいという方におすすめです! -------------------------------------------- 【実施プログラム】 今年の目玉は、現在進行している「設計図作成の本番」に参加すること。 実際に自分で図面を引いて、設計技術者の苦悩や達成感を体験してみてください。 ◆プログラム 表示した時間数(H)は、基本の4日間(24H)のプログラムです。 ○オリエンテーション : 2H └会社概要等を説明 ○測量実習・調査 : 3H └実際の測量現場に行き、測量作業を体験 ○設計計算実習 : 5H └業務に直結した基本的な設計計算を体験 ○CAD製図実習 : 5H └コンサルタント業務で不可欠なCAD製図を体験 ○数量計算実習 : 5H └設計計算と設計図面を作成した後に、 工事実施及び工事費算出のための数量計算を体験 ○現場見学 : 4H └当社が設計した構造物の、建設中や完成した現場で、 設計図面がどの様に実構造物になるのかを見学 【体験できる職種】 建設コンサルタント 【実施場所詳細】 本社/名古屋市熱田区桜田町15番22号 金山駅から徒歩10分 【募集人数】 各日2名 【資格・対象】 ・土木工学系又は農業土木系の科目を履修されている方 ・建設コンサルタント業界を就職先の候補としている方 【報酬・交通費】 手 当 : 1,000円/時間 交通費 : 自宅から本社までの公共交通機関を利用した実費を全額支給します。 (但し、片道上限1,200円) 【エントリー方法】 リクナビ2026よりエントリーしてください。 【エントリー後のフロー】 担当より詳細を連絡いたします。 ◎昼食会 期間中に、実習で係わる数名の技術者との昼食会を開催します。 【開催決定】 ※懇親会 研修期間後(10月)および12月に、参加した学生さんと、若手技術者と懇親会を開催しました。 「設計技術者になるためのステップや、実務の中での苦悩や喜び、技術者としての誇りなどを聞いて、実習では窺い知れない“生の技術者”に触れて下さい。 きっと、貴方が設計技術者になった時の『心の支え』ができますよ。」 【参加した学生の方々の希望により開催】 |
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1day仕事体験 | ☆4日間の仕事体験は大変と感じている学生の方々を対象に、弊社の業務内容等をコンパクトに集約したコースです。
【実施プログラム】 ○会社説明 会社概要・事業内容・福利厚生などを詳細に説明します。 ○会社見学 各フロアの仕事風景等をご案内します。 ○座談会 若手社員を交えて何でも質問に応じます。遠慮無用!! 【実施場所詳細】 本社/名古屋市熱田区桜田町15番22号 金山駅から徒歩10分 ※ご希望があればWEB開催をします! 【募集人数】 5名 【資格・対象】 2026年3月に土木系学科の大学・大学院を卒業見込みの方 【報酬・交通費】 交通費 : 自宅から本社までの公共交通機関を利用した実費を全額支給します。 (但し、片道上限1,200円) 【エントリー方法】 リクナビ2026よりエントリーください。 【エントリー後のフロー】 担当より詳細を連絡いたします。 |
2022夏のインターンシップの感想文その1(原文そのままです) | 【インターンシップを終えて】 N大学大学院 工学専攻
建設コンサルタントという科学技術の高度な知識と能力を有す技術的職業に興味があり、業務や技術者育成の環境を実際に体験したいと思った点や、貴社の業務実績から、私が大学で行なっている研究と近い分野であると思ったため、自分の知識を業務にどの程度生かせるか知りたいと考え、インターンシップに参加しました。 インターンシップの初めに会社の概要や業務内容の説明をしていただき、愛知県を主とした業務実績や、近隣公園の清掃ボランティアなど地域に根差した会社であると感じました。また道路や橋梁、用水路など様々な分野の業務を担当することが出来るため、幅広い知識を得ることが出来る環境だと感じました。 実習では、設計計算やCAD製図の演習をさせていただき、水理学や構造力学など、学校で学んだ幅広い知識を使うことになると学びました。また演習以外にも社員の方々が行っている実際の業務の内容や図面などを見させてもらいました。その際にわかりやすく丁寧に設計の説明が出来る点や、参考資料や設計の根拠をすぐに述べることが出来る点など、業務に関して安心や信頼を感じました。またそのような技術者が建設コンサルタントに求められるものだと学ぶことが出来ました。 現場見学では、初めの予定にはなかったですが、私の興味がある見学地も見させてもらいました。要望や工事の場所などによって、設計や工事の方法など様々な工夫点があり、日々の勉強や経験が重要であると感じました。また演習で設計した場所も見学し、業務の理解を深めることが出来ました。 インターンシップを通して、社員の方々に快い態度で接してもらい、また若手社員の方とも話す中でとても暖かい社風を感じました。また会社内での暖かい指導や、多くの研修の場があることを聞き、技術者としての成長の場として素晴らしい環境があると思いました。 インターンシップでは、建設コンサルタントの業務や技術者育成の環境を実際に体験することが出来ました。その中で説明能力や責任感、日々の経験など技術者に必要なことを学ぶことが出来たため、これからはこれらを意識して、立派な技術者になれるよう努力したいと思いました。 |
2021年インターンシップの感想文その1(原文はそのままです) | 【インターンシップを終えて】 T大学環境・社会基盤工学科
建設コンサルタント業について、実際の業務を体験することによって建設コンサルタントとはどのようなものかを肌で感じたいと思うと同時に、大学での単位取得も目的として参加させていただきました。 インターンシップでは、現場での作業というよりもCADでの設計や数量計算などのデスクワークがメインの作業であり、大学の授業で習うようなことが生かされているようなことが多く驚きました。 土木関係の仕事は測量や点検作業などの現場での作業のイメージが強かったので、会社によっていろいろと違う部分も多いと思いますがデスクワークでの作業がメインとなっている会社もあるのだとわかり、今後の就職活動において、どのような形態で行っているのかも調べながらやっていくべきだと感じました。 また、会社がどのような強みを持っているのかを知り、自分に合った会社を探していくべきだと思いました。貴社では、農業土木が強みと聞き、インターンシップでも農業土木に関する業務を体験させていただき、他社よりもより専門的な知識が得られるためちゃんと調べていきたいと思いました。 |
2019夏のインターンシップの感想文その1 (原文そのままです) | 【インターンシップを終えて】 W大学 システム工学部
5日間のインターンシッププログラムは、排水路工の設計計画の中で、設計計算、CAD製図、水理計算といった建設コンサルタントという職業について体験するものでした。 そこで、私たちが大学の授業で学んだことが、どのように仕事に役立っているのかを学ぶことができました。最終日は現場見学で、模擬的ではあるが、自分が計画した排水路が実際にどのように作られるのかを見ることができました。CAD上で作ったものが、建造物として実際に作られる体感を知り、自分が作ってもいないのに、少しばかり達成感を味わいました。 また、現場見学の際に社員さんから、工事の際に工夫した点や苦労した点を聞かせていただき、大変興味深く感じました。それだけでなく、私が交流した、社員さんの皆さんの話し方や、話す内容がとても分かりやすく聞きやすいと感じました。 自分にはこういった話すスキルがまだまだ足りていないと気づき、話し方のスキルは社会人になる上で不可欠なものであると学ぶことができました。 |
2019夏のインターンシップの感想文その2 (原文そのままです)。 | 【インターンシップを終えて】 T大学理工学部
参加前から希望していた業務の流れの体験を、演習を通じてすることができました。実際に扱った事業を題材に設計計算やCAD製図の演習をすることができたので、実際の構造物のイメージ を持ちながらコンサルタント業務を学ぶことができました。 また、最終日に現場見学を設定してくださったので、設計計算や設計図を扱った演習の中での構造物のイメージと、実際の構造物のスケール感の違いや業務のつながりを感じることができました。 さらに、社内で演習をさせていただいている間、技術者の皆さんが仕事をしている風景をみることができたのが、ありがたかったです。 プロとして真剣に業務に取り組む姿勢を見て、将来自分も熱意を持って仕事に取り組める技術者になりたいと思いました。 現場見学の際も、土木設計業務をしていて、楽しいことや誇れること、苦労することを聞くことができ、将来自分がこの業種に就いた際、どのようなやりがいや楽しさを感じながら仕事ができる のかを考えることができました。 このようなことは、インターンネットでは得ることのできない、貴社のインターンシップに参加できたからこそ、得られたものだと思います。 |