業種 |
半導体・電子部品・その他
コンピュータ・通信機器・OA機器/総合電機(電気・電子機器)/ソフトウェア/機械設計
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本社 |
愛知
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- あなたのアイデアが、社会をもっと安全に。-
日本初の遠隔操作できる道路情報板を発明した当社です。道路情報表示システムやトンネル防災システムなど、最先端技術を駆使した「見せる」技術で、人々の安全な暮らしを守っています。例えば、災害時に素早く情報伝達をしたり、ドライバーの安全運転を支援したり、私たちの生活に深く関わる製品・システムを多数開発。社会貢献性の高い事業を展開しています。
高速道路の渋滞情報や一般道路の注意喚起など、誰もが一度は目にしたことがある「道路情報板」。国内の道路情報板の約40%を当社が手掛けています。また、日本初の遠隔操作可能な電光掲示板を開発するなど、常に業界をリード。最先端技術を駆使し、企画から製造、設置、そしてメンテナンスまで一貫して対応するメーカーとしての圧倒的な強みがあります。取引先は、国や地方自治体など官公庁。社会インフラを支える仕事のため、安定したニーズがあります。社会貢献度も高く、幅広い技術も身に付き、ヤリガイと達成感に満ち溢れた職場です。
道路情報板は、渋滞情報や事故状況など、ドライバーが運転中に知りたい情報を届けます。事故や渋滞を事前に知ることができるためドライバーは安全かつ効率的な運転ができるようになり、世の中全体として、より快適な社会を支えています。また当社は、道路工事の現場を守る「車載標識装置」なども開発・製造しています。これにより作業員の安全が守られ、安心して作業できるようになります。また「カッコウ」の音でおなじみの視覚障害者用信号機なども開発。常に新しい技術やアイデアで、道路をより安全で快適な場所へと進化させてきました。これからも「あって当たり前」を支え続け、人々の暮らしをより豊かにするために挑戦し続けます。
道路の安全・安心・快適を支えるメーカーとして社会を支え続けてきた当社。その挑戦はまだまた続きます。今後は、道路情報板メーカーの枠を超えて、道路交通安全を守る総合設備企業へと進化していく方針です。自動運転や新しいモビリティに対応するインフラ整備を促進し、国内外を問わず、常に時代のニーズを先取りした新しいシステムで社会に貢献していきます。そこで活躍できるのは、現状に満足せず、常に学び続ける姿勢を持つ人材です。ベンチャースピリットを持ち、周囲と積極的にコミュニケーションを取りながら、理想に向かって歩いていける人です。あなたも当社で、安全で快適な道路交通を実現し、豊かな社会を創造しませんか?
事業内容 | 道路情報板を中心とする各種情報提供システムの製造及び販売 |
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設立 | 1958年5月 |
資本金 | 11億8,497万円 |
従業員数 | 410名(2024年3月31日時点/単独) |
売上高 | 175億8,290万円(2024年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 服部 高明 |
事業所 | 【本社】愛知県あま市
【事業所】北海道札幌市、宮城県仙台市、東京都中央区、 新潟県新潟市、愛知県名古屋市、大阪府大阪市、 香川県高松市、広島県広島市、 福岡県福岡市、鹿児島県鹿児島市 |
グループ会社 | 【子会社】
株式会社インフォメックス松本(長野県安曇野市) 【合弁会社】 Zero-Sum ITS Solutions India Private Ltd.(インド・ベンガルール) |
主な取引先 | 国土交通省、東日本高速道路(株)、中日本高速道路(株)、西日本高速道路(株)、首都高速道路(株)、阪神高速道路(株)、警視庁、自動車独立検査法人、綜合警備保障(株)、都道府県、地方公共団体、各道府県警察本部、大手通信メーカー 他 ※順不同 |
平均勤続勤務年数 | 17.3年 (2023年度) |
月平均所定外労働時間(前年度実績) | 20.4時間 (2023年度) |
平均有給休暇取得日数(前年度実績) | 14.3日 (2023年度) |
平均年齢 | 42.4時間 (2023年度) |