小池建設株式会社

総合建設業/施工管理/土木/建築/舗装/水道管/造園工事

業種	建設
本社	長野

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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土木部
小池　昂史（29歳）

【出身】中央大学経済学部・国際経済学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	建設現場での施工管理業務。人、モノ、工程の管理など 8月末に造成工事が終わり、現在は国の維持工事を行っています。仕事の役職は現場代理人というものです。いつまでに何をやるかの日程表を作成し、その作業を進めるために作業員を手配し、日程表通り工事が進んでいるか、作業員が安全に作業をしているか、品質が確保されているか、近隣や第三者に迷惑をかけていないかを現場で確認・調整・指導を繰り返し行ない構造物を造り上げ利益を出していく、それが私の仕事です。工事を任せてもらっている責任感、自分の現場だという自信、構造物が完成した時のうれしさにやりがいを感じます。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	工事が完成し、工事に携わった人たちと完成した構造物を見れること小さなことですが、少しずつ出来ること、分かる事が増え、前の現場では毎日怒られていた人から「監督」として見てもらえるようになり、一緒に計画し、現場を進めることができること。その積み重ねで、沢山の人との絆ができることが何よりの幸せです。現場では、「前と同じ仕事」をすることは二度となく、毎日新しい人、物が入ってきます。当然、事件もトラブルもよく起こります。でも、粘り強くコミュニケーションをとることで、一緒に難題を乗り越えて、その結果を完成品という形で残せるのもこの仕事の醍醐味です。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	現場を支える技術力と働く人の魅力はじめは銀行を中心に会社を受けていましたが，就職活動をしていくなかで，やはりものをつくっているところを近くで見たい、それに携わりたいと思い、建設会社を受けることにしました。現場はもちろんそれを支える新しい技術にも力を入れていると感じました。また，OBの方や先輩方とお会いして人柄に惹かれたたこともこの会社を選んだ理由のひとつです。会社に入った今でもお会いする方はみなさん仕事に対して一生懸命で，活き活きと仕事をされている方が多いと感じています。

これまでのキャリア	土木部（現職・今年で6年目）

この仕事のポイント

	施工管理
	生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動はとても大変で、悩んで混乱し途方に暮れたこともありました。
しかし就職活動はあくまでも社会人のスタートです。今のうちに悩めば悩んだほど、辛いことがあった時に「こんなに悩んで決めた仕事」と思って心の支えになります。
みんなが「良い」と言っている会社が自分にとっても良いわけではありません。周りや世間の風評に流されず、自分の素直な気持ちを見失わない様にすることが、入社してからの活躍にもつながると思います。