2021年5月、「三重銀行(1895年)」と「第三銀行(1912年)」が合併し、「三十三銀行」が誕生しました。新生「三十三銀行」では、合併により両行の強みを完全融合させ、お客さまと圧倒的なリレーションを構築し、お客さまの課題やニーズに対して多様なソリューションをご提供する「リレーション&ソリューション」をビジネスモデルとし、お客さま、地域経済、当行がともに成長する好循環の創出を目指しています。
三重銀行と第三銀行は、2021年5月1日に合併し、新たに「三十三銀行」が誕生しました。新生「三十三銀行」では、合併により両行の強みを完全融合させ、これまで以上にお客さまと圧倒的なリレーションを構築し、お客さまの課題やニーズに対して多様なソリューションをご提供する「リレーション&ソリューション」をビジネスモデルとし、「地域信頼度ナンバー1銀行」を目指します。
グループワーク中心の研修となっており、行員同士が積極的に意見を出し合っています。若いうちから活躍できる環境があり、公募研修や土曜セミナー等自主的にスキルを磨ける環境も整っています。
面接ではいろいろな方にお会いしたいと考えています。学部学科はもちろん不問。例えば、何かに一生懸命打ち込んだことがある、これだけは他の人には絶対負けないという何かがある、そのような「自分らしさ」を私たちは求めています。みなさんが持つ魅力を私たちにぶつけてきてください!じっくりと話をすることでみなさんのことを知り、三十三銀行のことを知ってほしい。面接を通してお互いのことを分かり合う場にしたいと考えています。ぜひ三十三銀行の門を叩いてください。お待ちしています!
事業内容 | 普通銀行業務 |
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設立 | 2021年 5月 |
資本金 | 374億円
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代表者 | 取締役頭取 道廣 剛太郎 |
従業員数 | 2,284名
(2024年3月末時点) |
資金量 | 3兆9,015億円
(2024年3月末時点) |
事業所 | 【170店舗】
支店/三重120、愛知34、岐阜1、東京2、大阪5、和歌山6、奈良2 (2024年7月1日時点) |
沿革 | 2018年4月
(株)三重銀行と(株)第三銀行が経営統合し、共同持株会社「(株)三十三フィナンシャルグループ」を設立。 2021年5月 (株)三重銀行と(株)第三銀行が合併し、「(株)三十三銀行」を設立。 |
先輩からのメッセージ(職場・研修の雰囲気) | 「当行の職場の雰囲気はとても良いと思います。分からないことがあっても聞きやすい雰囲気がありますし、働いている方々も明るく優しい方ばかりです。お客さまの大切なお金を扱う仕事である以上は緊張感もありますが、学生の頃とは比べ物にならないほど責任感を持てたのは良い意味でギャップを感じました。」
「研修では講師の方々が分かりやすく丁寧に教えてくれるので、知識習得に役立っています。今は一日でも早く支店で頼ってもらえる存在になれるように、資格取得や通信講座など活用しながら勉強しています。」 |
先輩からのメッセージ(就活活動中のみなさんへのメッセージ) | 「就職活動は自分を見つめ直す良い機会だと思います。しっかりと自己分析を行い、本当に自分がやりたいことは何なのか考えながら行動し、後悔のないように頑張ってください。」
「入社することを目的にするのではなく、入社後のことまで考えると良いと思います。いろいろな企業を見て、比較することも大切です。」 「会社の代表である採用担当者はその会社の雰囲気を表しているかと思いますし、会社は求めるべき人物像を採用担当に重ねていると思うので、採用担当者が魅力的かどうか、採用担当者に共感できるかどうかも意識してみてください。」 「焦らず自分のペースで進めていってください。とても働きやすい職場だと思うので是非一緒に働きましょう!」 |