業種 |
建設コンサルタント
コンサルタント・専門コンサルタント/建設/建築設計/公社・官庁
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本社 |
福岡
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私たちは建設コンサルタントとして、道路や河川、構造物等の計画・設計、調査や点検といった社会インフラ整備に携わっています。1973年の創業以来、「誠実と確かな技術で、地域社会の発展に貢献」をモットーに、久留米市を拠点に活動。2023年の12月で創業50周年を迎えました。今後も社会の安全・安心を支えるとともに、新エネルギーや自然エネルギーの活用を視野に入れた事業展開で、環境改善にも貢献していきたいと考えています。
私たちの活動の中心は、久留米市や福岡市周辺。官公庁などから受注した道路・河川・構造物の計画・設計等を通じ、地域社会の安全を守っています。久留米市は豊かな自然と、交通・生活利便施設が共存する住みやすい街。この街で暮らし、この街を愛する人々のために働けるのは、とても幸せなことだと感じます。ただ、通学路が十分に確保されていない道路や、豪雨で氾濫する中小河川など、整備が不十分といえるインフラが存在しているのも事実。これらの整備事業に加え、既存施設の更新や長寿命化に向けた調査点検、補修・改修事業は、さらに増えていくと考えています。今後も当社の技術力を活用し、安心安全なインフラ整備に貢献していきます。
当社には、コミュニケーションを取りやすい雰囲気があります。河川や道路といったインフラの整備計画・設計、測量や点検・診断、土地・建物等の調査・評価及び被害額の算定など、部署間で連携しながら進める業務が多いため、上司や先輩とも自然と打ち解けていけるからなのでしょう。また、豪雨後の災害対応や浸水状態の調査など、迅速に対応しなければならない場面では、部署や職種を超えて一致団結。みんなで力を合わせ1つのプロジェクトに取り組んだり、課題解決に挑んだりできるので達成感も格別です。若手社員からの声やアイデアに、先輩社員が豊富な経験から得た気づきやアドバイスをプラスすることで、より良い提案につながっていきます。
事業内容 | <総合建設コンサルタント>
・建設コンサルタント業務 ・補償コンサルタント業務 ・測量業務 ・点検・診断業務 ・環境・エネルギー関連業務 ・企画・開発業務 |
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設立 | 1973年12月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 40名(2024年1月現在) |
売上高 | 4億1000万円(2023年度実績) |
代表者 | 代表取締役 安丸 英治 |
事業所 | <本社>
福岡県久留米市東合川3丁目1番21号 <佐賀営業所> 佐賀県三養基郡みやき町簑原2101番地270 <大牟田営業所> 福岡県大牟田市諏訪町3丁目63番地7 <朝倉営業所> 福岡県朝倉市千手989番地 <筑後八女営業所> 福岡県筑後市大字羽犬塚184番地1 <小郡営業所> 福岡県小郡市大崎690番地6 |
登録番号 | 福岡県業者登録コード/70026018
建設コンサルタント/第4015号 補償コンサルタント/第1147号 測量業者/第9198号 1級建築士事務所/第1-50103号 |
加入団体 | (一社)建設コンサルタンツ協会
(公社)日本測量協会 (公社)土地改良測量設計技術協会 (公社)日本技術士会 (一社)日本補償コンサルタント協会 (一社)福岡県測量設計コンサルタンツ協会 NPO法人九州GIS研究会 NPO法人全国G空間情報技術研究会 |
資格取得者数 | ■技術士
河川、砂防及び海岸・海洋/1名 農業土木/3名 鋼構造及びコンクリート/1名 下水道/1名 上水道・工業用水/1名 総合技術監理/1名 ■技術管理者認定 道路/1名 下水道/1名 河川、砂防及び海岸・海洋/1名 ■技術士補(建設・農業)/9名 ■コンクリート診断士/2名 ■RCCM 河川砂防及び海岸海洋/6名 鋼構造及びコンクリート/5名 道路/6名 下水道/3名 上水道/1名 農業土木/2名 建設環境/1名 ■農業水利施設機能総合診断士/3名 ■農業土木技術管理士/6名 ■1級土木施工管理技士/7名 ■2級土木施工管理技士/2名 ■1級建築士/2名 ■2級建築士/2名 ■測量士/11名 ■測量士補/7名 ■道路橋点検士(橋梁点検技術研修修了者)/5名 ■河川点検士/10名 ■下水道技術検定(2種)/3名 ■特別教育修了者(ロープ高所)/3名 ■浄化槽管理士/1名 ■環境管理士(2級)/1名 ■総合補償士/1名 補償業務管理士 補償関連/2名 土地評価/1名 土地調査/2名 事業損失/3名 物件/3名 ■土地改良補償業務管理者/5名 ■1級造園施工管理技士/1名 |
品質方針 | ・誠実と確かな技術で、顧客の要求に応えた成果品を作製し、社会の発展に貢献する。
・全社員一体となり迅速な対応で顧客の信頼を得る。 ・技術提案型に対応する技術の向上を図る。 ・品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善する。 ・定期的なレビューにより、各部署の品質目標を確実に実行させる。 ・システムの実行に必要な資源を確保する。 |
行動指針 | ・挨拶は、明るく大きな声で明朗快活に行う。
・人の和を重んじ、共生の精神で行動する。 ・目的意識を持ち、常に積極的に、常に創意工夫をして、仕事も遊びも楽しむ。 |