業種 |
不動産
レジャー・アミューズメント・パチンコ/建設/建築設計/設備・設備工事関連
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本社 |
東京
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創業60年の信用と実績「日々新たに、自己革新。自ら未来を切り拓く」
当社の特徴は「首都圏の主要駅前の超一等地」に商業店舗ビルを多数保有し、賃料収入を利益の柱とする都心立地型・商業不動産開発業です。創業以来黒字経営を実現。都心立地型商業不動産開発業を収益の基盤とし、ゲームセンター、遊技場のエンターテイメント事業との両輪経営。ローリスク、ミドルリターン経営で、堅実な持続的成長、発展をして参りました。
私たちは首都圏エリア(渋谷・新宿・高田馬場・上野・秋葉原など)の中でも駅からスグの超一等地の自社所有物件を基盤として、商業不動産の開発事業、店舗開発、貸しビル事業などのストック事業で「賑わいのある」街づくりで、地域を活性化し街を育んできました。所有している物件はすべて都心の超一等地だけ。駅の改札を出てすぐだったり、徒歩1分圏内に物件を所有。自社でこのような土地を保有しているため、借入が少なく、ストックとフローの両輪経営で、含み益資産となる将来性、長期的に安定した収益性を持つビジネスモデルを確立してきました。創業以来59年黒字経営。日本の商いをど真ん中で支えてきた歴史とノウハウがあります。
日拓ならではの働き方として、開発用地の仕入れから、商業店舗ビルの売買、自社ビルの賃貸・管理、契約、テナント誘致、物件管理まで不動産に関わる仕事が最初から最後まで一貫してできます。一人一人が、プロフェッショナルとして、価値提供に努め「街づくり」はハードだけではなく、エンターテインメント事業(ゲームセンター・パチンコ店)から学んだ、店舗経営を重んじた内装設計など「ソフト面」も1店1店の質にこだわり、店舗づくりを実現しています。実際に遊技場から不動産事業部へジョブローテーションする社員も多く、現場の経営視点を活かし不動産事業に関わることで、他社ではできない視点から街に新たな価値を創造し続けています。
不動産事業部に異動前は、4店舗のパチンコ店で店長経験を積み、若手から売上げに関わる大きなお金を管理し店舗経営、労務管理について学びました。不動産事業部にはジョブローテーション制度で異動。開発用地の仕入れから、物件管理まで多くのステークホルダーと関わり、仕事を進めます。日拓は都心の超一等地に多くの商業ビルを保有し、時代やトレンドに合わせて土地をどのように扱うか変えることができます。担当するプロジェクトの中には、数百億の案件を扱うこともあります。大手不動産会社と比較しても、都内案件に特化し、少数精鋭で、不動産に関わる全ての業務を経験することができます。これは日拓でしかできない魅力的な働き方です。
事業内容 | 都心立地型商業不動産事業を収益の基盤とした「都心立地型大衆レジャー・サービス業 」
1、 商業不動産開発業(不動産の所有・賃貸・管理) 2、 貸ビル事業(新宿、渋谷、高田馬場、赤坂、六本木、上野、鶴見、千葉富士見、稲毛) 3、 パチンコ・スロット・アミューズメント事業「ESPACE」「エスパス」 |
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設立 | 昭和40年(1965)10月
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資本金 | 2億3,700万円 グループ計 |
従業員数 | 正社員375名
アルバイト295名 合計670名 (2024年2月現在) |
財務情報 | 売上高
2021年12月期 1,033億円 2022年12月期 1,058億円 2023年12月期 1,152億円 営業利益 2021年12月期 42億円 2022年12月期 39億円 2023年12月期 62億円 経常利益 2021年12月期 41億円 2022年12月期 38億円 2023年12月期 60億円 |
代表者 | 代表取締役社長 西村 拓郎 |
事業所 | 【店舗】
東京 (新宿、渋谷、赤坂、上野、秋葉原、高田馬場、新大久保、新小岩) 神奈川 (溝の口) 千葉 (稲毛) 【本社】 東京都渋谷区南平台 |