業種 |
機械
自動車/輸送機器/精密機器/金属製品
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本社 |
長野
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【自動車用ホーンの専門メーカーとして国内トップシェアクラス】
社名の通り、国内外の自動車向けにホーン(警報器)専門の開発・製造メーカーとして、国内トップクラスのシェアを獲得しています。
私たちは大手自動車メーカーと直取引を行っています。そのため、メーカーの工場に直接出向いて顧客のニーズを聞きながら、理想のホーンを設計・開発していく必要があります。つまり当社の設計開発者として活躍する上で、メーカー側の技術者たちと議論できる高度な専門知識・技術力・対人折衝力が、必要不可欠。当社には、モノづくりが好きで、ゼロベースで設計・開発に注力しながら豊富な経験を積み、技術力を高めてきた優秀な技術者が多く活躍しています。そうした先輩メンバーの指導を受けながら、大きな組織の中の歯車の一つになるのではなく、自ら創意工夫して徹底的にモノづくりを追求したい方に最適な環境がここにはあります。
自動車用ホーンの専門メーカーとして創業以来、「音」にこだわって開発してきました。一言で「ホーン」といっても、搭載される車種ごとに構造が異なるため、その車種にマッチしたホーンを設計・開発する必要があります。中でも難易度が高いのは、ボンネットの中の密度によって、音色や音量が微妙に変化してしまうこと。ホーンにも「音色の良し悪し」があるため、どんな車種でも最適な音色を求めて日々、試行錯誤しながら開発しています。その繰り返しによって独自のスキルが磨かれ、技術者として成長できること。そして完成品を自動車メーカーに直接納品したときのやりがいは、とても大きなものとなります。
自動車用ホーンに特化した設計・開発・生産・販売をワンストップで手掛ける私たち。業界トップクラスの実績とシェアを獲得していることが、最大の強みです。一般的な車部品メーカーの場合、孫請け開発するケースが多い中、私たちは大手自動車メーカーに、製品に関する要望や提案~納品まで直接折衝しています。その背景には、設計・開発・生産段階において、高品質のモノづくりを全社員が追求していることが大きいのです。その結果、製品の品質や技術力が高く評価され、長年に渡り強固な信頼関係を築いています。また私たちの製品は高級車に採用されることも多く、今後も高度な技術力を武器に魅力的な製品を開発していきます。
事業内容 | 自動車用ホーン、リレー、ブザー等の製造販売 |
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設立 | 昭和24年12月14日(創業) |
資本金 | 1.280万円 |
従業員数 | 100名 |
売上高 | 2000百万円 |
代表者 | 代表取締役社長 塚田圭一 |
事業所 | 【本社】〒386-0404
長野県上田市上丸子1880 |