| 業種 |
食品
医薬品
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|---|---|
| 本社 |
愛知
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私たちはこんな事業をしています
国内で最初に[医薬品ぶどう糖]の製造技術を確立し、ぶどう糖の国内トップシェアを誇っています。
製品の用途は医薬品、食用品、工業用と幅広く、糖質メーカーとしてお客様のニーズに応えています。
国内最大規模のスプレードライヤーを持つなど設備も充実。
ぶどう糖の圧倒的シェアを誇る当社は、国内のぶどう糖業界を牽引していると言っても過言ではありません。
当社の魅力はここ!!
ぶどう糖の国内トップシェアメーカーとして人々の健康に貢献
かつて100％輸入していた点滴や注射液に使用される医薬用ブドウ糖の製造技術を、国とタイアップし確立。最初に国産化したのが当社です。ぶどう糖は、実は驚くほど身近に溢れており、食品では飲料、製パン、製菓、調味料、などに幅広く使用されています。医療の現場では点滴や人工透析剤に使用され、当社の医薬用ブドウ糖は国内でトップシェアを誇っております。消費者の『医薬』『食』に対する安全・安心の期待が高まる中、当社は医薬品・食品の分野を通じて「人々の豊かな生活・健康に有益で価値あるものを創造する」ことをテーマに進化し続けています。また私たちは優れたものづくり企業である「愛知ブランド」として認定されております。
少子高齢化社会を迎える日本でサンエイ糖化の使命とは
当社はぶどう糖を中心に、各種糖化製品を製造する一貫糖化メーカーとして発展して参りました。さらに少子高齢化と健康志向拡大を受け、乳酸菌培養事業への取組みを本格化し、2016年には乳酸菌製造設備を増強し、国内有数の受託培養規模を誇ります。また、近年で代表的な商品に『デキストリン』もあります。デキストリンは、例えば、医療現場や介護現場で高齢者の方の食事にとろみを付け食べやすくするなど役に立っています。このように、当社は「乳酸菌による病気の予防」「ぶどう糖（点滴）による治療」「デキストリン（流動食等）による療養」と、【予防】【治療】【療養】の医療全局面で人々の健やかで潤いのある生活に貢献しています。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | とうもろこしや国内でん粉を原料にぶどう糖、異性化液糖、水飴、粉飴、デキストリンに至る幅広い製品を製造しています。
【主な製品】 結晶ぶどう糖（医薬用、食品用、工業用）、異性化液糖、液状ぶどう糖、デキストリン（粉末、液状）、各種水あめ、乳酸菌製剤（畜肉加工、醸造用等）、乳酸菌受託培養及び製剤化 |
|---|---|
| 設立 | 1987年1月19日 |
| 資本金 | 4億円 |
| 従業員数 | 276人（2023年3月31日時点） |
| 売上高 | 190億円（2023年3月期） |
| 代表者 | 太田 隆行 |
| 事業所 | 【本社】
愛知県知多市北浜町24番地の5 【本社工場・バイオ工場】 愛知県知多市北浜町24番地の5 【第二工場】 愛知県知多市北浜町24番地の13 【東京営業所】 東京都千代田区内神田2丁目2番1号 鎌倉河岸ビル4階 【大阪営業所】 大阪市北区天満橋1丁目8-30 OAPタワー33階 【名古屋営業所】 名古屋市西区那古野1丁目36番6号 4階 |
| サンエイ糖化の経営ビジョン | 当社は以下の経営指針の元、事業を進めております。
・「会社の発展」と「社員の幸福」の調和を基本とします。 ・人と地球環境にやさしい企業として、持続的成長を実現します。 ・予防・治療・療養の医療全局面で社会に貢献します。 ・食品、バイオ製品等の分野で新しい価値を創造します。 これからも社会と顧客の皆様に愛される企業であり続ける為、糖の領域に留まらず、より広い事業分野で『人々の健やかで潤いのある生活』に貢献して参ります。 |
