津田商店は、岩手県釜石市にある食品メーカーです!
健康食としても評価の高いさんま・さば・いわし等を主に使用し、スーパーなどで販売される水産缶詰や
全国各地の学校給食で提供される調理済み冷凍食品を製造しています。
昨年の8月からは新ブランド「子どもようおさかなさん」の販売をECサイトではじめ、現在はインスタグラムの活用や
インフルエンサーによるPRを通して認知の拡大に力を入れています。
当社は地元釜石市を拠点として、1933年に創業。「誠の製品、誠の人材、誠の経営」の企業理念が社内で浸透しており、丁寧な仕事、優しい社員、徹底した品質・衛生管理がされています。<3つの笑顔>1,職場環境(和気あいあい、先輩と仲が良い)2,売上が安定(衛生管理、品質管理の徹底)3,消費者の笑顔(おいしい!食べたい!)で、笑顔があふれる工場です!
若手社員で構成される「未来事業プロジェクト」を発足。若手社員が会社の課題解決という大きな使命を与えられ、意義を持って課題に向き合います。上司と同じ仕事をするとどうしても経験の差が出ることがありますが、「未来事業プロジェクト」はこれからを担う若手社員だからこそできる仕事です。みなさんの英知を集結して、会社の未来を盛り上げていきましょう!
津田商店の社員は、趣味や家庭と仕事を両立し、プライベートも充実。週休2日制でゴールデンウィークや夏季休暇、年末年始など長期休暇も豊富。1年の中で大切な行事やイベントがある期間は休みとなっているので、仕事とプライベート、どちらも充実させられる環境が整っています。
事業内容 | 水産加工品の製造および販売(調理冷凍食品・缶詰・レトルト食品)
〈 冷凍食品 〉は、主に学校給食として提供を行っています。 2020年より業務用の通信販売、2023年より個人向けの通信販売を開始し、企業様の他、個人のお客様にもご利用いただいております。 〈 缶詰 〉は、大手メーカーのOEMを製造し、全国のスーパーやコンビニなどで販売されています。 OEM製品以外にも、自社ブランド『ほやバル』という缶詰も開発し、製造を行っております。 |
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設立 | 昭和31年5月1日 法人化
(昭和8年創業 令和6年で91年を迎えます) |
資本金 | 9,900万円 |
従業員数 | 180名(2024年5月31日時点) |
売上高 | 2023年度
33億7千万円 |
代表者 | 代表取締役社長 小笠原正勝 |
事業所 | ■本社・工場
岩手県釜石市鵜住居町10-30-1 ■駐在所 佐賀・鹿児島・熊本・岡山・兵庫・愛知 |
各種ページURL ※コピペしてご利用ください♪ | 【津田商店ホームページ】
https://www.tsudashouten.co.jp/ 【自社ブランド缶詰『ほやバル』ページ】 https://www.tsudashouten.co.jp/hoyabar/ 【津田商店インスタグラム】 http://instagram.com/tsuda_shouten?igshid=YmMyMTAMY= |