| これが私の仕事 | テロップやCG、フリップ制作、バーチャルシステムのオペレート、字幕付与。 報道番組や制作番組で使用するテロップやCG、フリップの製作、バーチャルシステムのオペレート、それと字幕付与の仕事をしています。
 自分の作った物がテレビに出ると言う事で、間違った情報を出さないように細心の注意を払って作業をしています。
 特に、ニュースは当日の内容を扱う事が多く限られた時間の中で作業しなくてはなりません。
 放送に間に合うように、でも間違いはないように、正確でスピーディーな作業が求められます。
 また、私は夕方生放送の情報番組のオペレートに関わっています。
 生放送では何が起こるか分かりません。どんな事が起きても、冷静に臨機応変に対応ができるようにといつも心がけています。
 毎日緊張の連続ですが、とてもいい緊張感の中で仕事ができていると思います。
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									| だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード
 | 自分が作った物がテレビに!! 初めて自分が動きを付けたコーナータイトルが放送された時は嬉しかったです。
 コーナータイトルは7秒くらいの間に文字が入ってきて、コーナー名を認識してもらい、文字が消えていくといった感じにデザインの雰囲気を見ながら、リズムやタイミングを考えて作り込んでいきます。
 短い時間の中でどのように表現したら見ている人に分かりやすく、コーナーの雰囲気を伝えられるかを考えます。
 「コレ!!」と言う明確な答えがないので、いつも試行錯誤です。だけど、そこが面白いところです。考えて、考えて、作り込んだものが放送されたのを見た時すごく達成感があります。
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									| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き | 自分の手で何かを作り出す事ができる会社だと思ったから。 私は大学時代、情報について学んでいました。
 大学院に進学しパソコンで何かを作り出す楽しさを知りました。そして何かを作り出す仕事をしてみたいと思うようになりました。
 ですが、私はアーティストには向いていません。
 就活を進める中で、情報を分かりやすく正確に可視化して見ている人に伝える報道CGの存在を知りました。
 CTV MID ENJINでは、報道CGだけでなく、テロップや番組のオープニングCGなどいろいろな物を作っていると知り、
 この会社で働きたいと思い決めました。
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									| これまでのキャリア | CGデザイン部 CGタイトル(現職・今年で15年目) |