業種 |
スーパー・ストア
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本社 |
北海道
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東光ストアは北海道・札幌でスーパーマーケット計27店舗を展開しています(2023年3月現在)。2009年10月からは北海道・東北のスーパーマーケットチェーン【ARCS(アークス)グループ】に仲間入りし、新たなスタートを切りました。「いいもの東光!いいもの安く!」をスローガンに、お客さまに愛される店づくりに尽力!地域に根差して、お客さまのニーズをつかみ、価値ある商品・サービスの提供と店舗環境の創造を追求しています。
スーパーマーケット・東光ストアは1972年に1号店をオープン。「親切・清潔・良い品質・安全安心」という4つの指針を掲げ、スタッフが一体となって、お客さまに愛される店づくりに取り組んできました。2023年11月現在、北海道札幌市内に『東光ストア』24店舗と、24時間営業の食品スーパー『ディナーベル』2店舗を展開しています。いずれの店舗でも大切にしているのは、お客さまに良いモノを届けること、おいしさと安全に一切妥協しないこと。多様化するお客さまのニーズに合った商品を取りそろえ、「東光ストアとディナーベルは安心して買い物できる店だね」と支持していただけるよう、店内の衛生管理を徹底して、親切な接客を心掛けています。
お客さまに価値あるサービスを提供するためにスタッフが活躍中!まずは店舗勤務からスタートし、お客さまの対応やレジ、品出し・陳列、売り場のレイアウトなどを行います。ほかにも、水産部門で鮮魚をさばいたり、特売商品のマイクパフォーマンスをしたりと、さまざまな店舗業務を幅広く経験。その後は各部署に配属され、個々のキャリアプランに沿った道筋を進みます。店舗勤務を続行して部門チーフを務める社員、メーカーや卸売業者と交渉して商品の買い付けを行うバイヤー、各店舗をとりまとめるマネージャーなど、活躍のステージは多種多彩。企業運営を支えるため、総務や経理、人事、人財教育といったバックオフィス業務を担う社員もいます。
お客さまに価値あるサービスを提供するために必要不可欠なもの―それは、東光ストアで共に働く仲間たちです。社員が心豊かにならなければ、お客さまに喜ばれるサービスは提供できません。そうした考えを共有し、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。年間休日は107日(2022年度実績)。育児・介護休暇はもちろんのこと、半期に1回3連休を取得できる「ハッピーリフレッシュ休暇」もあります。諸手当も充実しており、水産技術手当、子ども手当、副店長手当などを用意。さらに、「やりがいをもって、長く活躍してほしい」との想いから、社員一人ひとりのライフステージの変化に柔軟に対応し、育児短時間勤務や定年後の再雇用も行っています。
事業内容 | ◆スーパーマーケット『東光ストア』『ディナーベル』の経営/食料品を中心とした生活用品等の販売 |
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設立 | 1972年7月15日 |
資本金 | 13億7,785万円 |
従業員数 | 2,220名(うち正社員439名) ※2022年2月現在 |
売上高 | 460億円(2022年2月期) |
代表者 | 代表取締役会長 横山 清
代表取締役社長 楠美 秀一 |
事業所 | ◆本社/北海道札幌市豊平区平岸1条1-9-6
◆店舗(2023年11月現在) 《東光ストア/24店舗》 サッポロファクトリー店、円山店、宮の森店、西線6条店、プロム山鼻店、行啓通店、麻生店、あいの里店、東区役所駅前店、美香保店、北栄店、白石ターミナル店、南郷7丁目店、南郷13丁目店、大谷地店、平岸ターミナル店、豊平店、真栄店、平岡店、真駒内店、藤野店、自衛隊駅前店、平和店、北広島店 《ディナーベル/2店舗》 ススキノ南7条店、北大前店 |
ARCSグループ | 株式会社アークス
株式会社ラルズ 株式会社ユニバース 株式会社ベルジョイス 株式会社福原 株式会社道北アークス 株式会社道南ラルズ 株式会社道東アークス 株式会社伊藤チェーン 株式会社オータニ 株式会社エルディ |
沿革 | 1972年 株式会社定鉄商事を設立し、「札幌東光ストア」をオープン
1975年 「札幌東光ストア」を「札幌東急ストア」に改称 2009年 アークスグループに参入し、「株式会社東光ストア」に社名変更。「札幌東急ストア」を「東光ストア」に改称 |