これが私の仕事 |
副主任はホール責任者。接客指導からPOP掲示まで日々フル回転 社員のキャリアは、まずホールで活躍するアテンダントからスタート。その次が班長、さらに副主任、主任と昇格。その先のキャリアはマネージャー、副店長、店長といった“店舗の経営幹部”です。入社2年目の私は現在、副主任。主任になると経営に関わる業務が増えるので、副主任はいわばホールの現場責任者ともいうべきポジション。班長を介してアテンダントの接客全般に責任を持つのはもちろん、ホールに掲示するPOP類の出力など、店舗運営を側面から支える業務も多彩。時にはお客様のクレーム対応を行うこともあったりして、とにかく忙しい! 忙しいほど成長を実感できる私としては、自分の成長を常に実感できて、手ごたえ十分の毎日です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様に笑顔を取り戻すお手伝いができた!この感激は格別です 老若男女、たくさんのお客様で終日賑わうホール。トイレをお探しだったりご質問を受けたり、店舗スタッフの対応レベルが問われる場面はたくさんありますが、接客力の真価が試されるのは、お客様が思わぬアクシデントに見舞われたとき。お財布やカバンを失くされてお困りのお客様がいらしたら、ホールにいるスタッフ皆で手分けして捜索。それこそお客様が「もういいです、十分ですよ」とおっしゃるくらい徹底して探します。そうして、ついに探しあててお渡しした時にいただく笑顔と、「ありがとう」のひとこと。日々お客様と接していて、これほどうれしいことはありません。お客様のお役に立てた安堵感と「ワンダーランドびと」としての責任を果たせた喜びが重なって、倍返しじゃないけど、普通の達成感の何倍ものうれしさがこみあげてくるんです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ここなら成長できる!自分の能力が試せる環境と確信できたから 学生時代から人と接することが好きだったので、就職活動ではお客様とコミュニケーションできる業種や職種を中心に企業をリストアップし、会社説明会や面接に臨みました。その中で最終的にタイラベストビートを選んだ最大の理由は、自分自身の能力が試せると思ったからです。自己申告によるステップアップ昇格制度をはじめ、自己実現のチャンスに恵まれているのはもちろんのこと、この仕事は接客・接遇からスタッフ管理、経営管理まで、さまざまな領域のノウハウが鍛えられます。ワンダーランドのホールで働く自分の姿を想像すると、私という人間がこの会社でどこまで通用するか、どこまで成長できるのかが楽しみに。ここまでくれば、もう迷う理由はありません。自信を持って、この会社、タイラベストビートを選びました。 |
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これまでのキャリア |
2012年4月入社→アテンダント(9ヶ月)→班長(1年4ヵ月)→副主任(現職) |